三菱UFJ銀、ロボット企業に出資 ENEOSと3社で協業
三菱UFJ銀行は10月27日、ロボット制御などの先進技術を活用して幅広い社会課題の解決をめざすセンシンロボティクス(SR、東京都)と出資契約を締結したと発表した。同社と協業するENEOSホールディングスを含む3社で事業共創をめざす。
2015年創業のSRは、ロボット制御やデータ解析のソリューションを手がけるソフトウェア開発企業。産業用ドローンや自動走行ロボットなどのロボティクス技術を用いて品質の高いデータを取得し、そのデータを人工知能(AI)で効率的に整理・分析できるデータアプリケーションを提供する。20年からENEOSと協業を開始し、プラント点検の効率化を実現するため技術の共同開発に取り組んでいる。
三菱UFJ銀は今後、ドローンなどのロボティクス技術の社会実装に向け、両社の取り組みを支援するために協議を進めていく。また、3社での事業共創を通じて、労働者の高齢化や危険作業の減少、社会インフラの効率化など幅広い産業に共通する社会課題の解決や持続可能な産業発展に貢献していきたい考え。
























