京葉銀、DXの「ベース人材」1000人へ 行内大学で育成、専門家採用
デジタルトランスフォーメーション(DX)人材の確保で、京葉銀行は行内大学による育成やIT企業経験者の中途採用などを加速している。2026年度までの5年間で、デジタルやIT技術の基礎知識を習得した「ベース人材」は、全行員(約1900人)の半数超にあたる1000人が目標。ベース人材に研修を施し、自行のDX戦略やシステム業務、取引先の課題解決を担える高度な人材の輩出につなげる考えだ。
「ITやDXの共通言語が理解できないと、これからはやっていけない。育成・確保は不可欠」(IT戦略を含む営業企画部担当の小坂裕巳・取締役常務執行役員)。
デジタル技術による顧客や地域への新たな価値提供へ、同行は22年度から5年間のデジタル戦略「ポールスター計画」を策定。23年7月に行内DX大学「ポールスターアカデミー」を開校した。
























