全国団信推進協、団信推進セミナーに地域金融150人参加
SBI生命保険と島根銀行が設立した全国団信推進協会は10月20日、都内ホテルで全国団信推進協会セミナーを開催。地域金融機関から約150人が出席した(うちウェブ参加は約50人)。
基調講演にピクテ・ジャパンの大槻奈那シニアフェローを招いた。同氏は「日本では住宅ローンの固定金利が上昇傾向を続けているが、変動金利は競争により依然として低水準にある。一方で注目されている中国の不動産は日本のバブル崩壊時と違い、個人資金で調達をしているため“目詰まり”を起こしにくい」と解説した。
SBI生命は、地域銀行などを訪問して団信に関する研修を支店単位で行い、金融機関の成功事例を紹介している。金融法人部の上野咲希団信研修課長は、「住宅ローン専担者ならではの高度な質問も受けている。金融機関から『日々の団信の相談がしやすくなった』との声があがった」と語る。
























