三菱UFJ信託銀、独居高齢者向け新サービス 支援事業者と一体で提供
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の三菱UFJ信託銀行は、一人暮らしの高齢者向けに新サービスを投入し、高齢者支援事業者と連携してワンストップで顧客の課題解決に取り組む。
10月17日にリリースしたのが「おひとりさまライフサービス」。対象は一人暮らしで身寄りがない高齢者や、親族がいても疎遠や遠方在住などを理由に頼れない高齢者のほか、夫婦のみで他に頼れる親族がいないケースも含む。
新サービスは遺言信託と預託金管理信託が軸となる。具体的には、既存の遺言信託商品に顧客が亡くなった時に支援事業者を通知人として指定できる機能を新たに追加。また、顧客が支援事業者に預ける預託金を同行に信託し、預託金を事業者の財産と分別管理。支援事業者は提供サービスに要する費用を信託金から払い出し、顧客はスマートフォンのアプリで払い出し状況を確認できる。
























