MFS、「家探しとローン選び」アプリ完結 好条件の融資を提案
家もローンも一つのアプリで――。住宅ローン比較サイトを運営するMFSは10月3日、物件探しとローン選びが同時にできるアプリの提供を始めた。不動産情報サービス企業が持つ物件データに基づき、ローン希望者の属性から好条件のローンを選び出し、オンラインで提案する。
新アプリの特徴的な機能は、「物件」と「住宅購入希望者」の情報を使って算出する「ローンが借りられる確率(融資承認確率)」に基づいたローン提案。年収や勤務先といった属性情報を入力した購入希望者が、連携する不動産情報サイト(ライフルホームズとアットホーム)から物件を選ぶと、「審査が通る確率が高くて適用金利が低い」といった好条件のローンを抽出し提示。総返済額や諸費用、金利負担といった明細も示される。
サービスの基盤には、独自のレコメンデーション機能がある。「団信メリット」を金利換算して表面金利から差し引いた〝実質金利〟と「融資承認確率」を掛け合わせ、提携銀行(約25行)から条件が最も良いローンを選び出す仕組みだ。
























