不動産CF協会が発足 信頼・透明性向上へ 自主規制策定も検討
不動産クラウドファンディング(CF)協会が発足した。新規事業者の参入が増えており、業界の信頼・透明性の向上を目指す。横田大造代表理事(クリアル社長)は「客観的・中立的立場から業界全体を俯瞰する機関の設立が必要」と強調する。
設立記念イベントを9月28日に東京都内で開いた。不動産CF協会は行政機関と事業者の橋渡し役として、国土交通省が策定した電子取引業務ガイドラインの周知徹底や業界内の意見集約などの役割を担う。自主規制の必要性については会員企業と議論する。
2023年内に不動産CFの案件組成・運営情報をまとめたデータベースを構築する予定だ。認知度向上へマーケットレポートなどの情報発信にも注力する。
























