マネーフォワード、相続リスク見える化 個人向けに新サービス
マネーフォワードは9月21日、個人向けサービス利用者向けに「お金のバトンβ」の提供を始めた。将来の相続や介護費用などリスクをデジタルツールで見える化しタスクを整理できる特徴がある。専門相談員への相談環境を一気通貫で提供する。今後、家計簿アプリとの情報連携を可能にし、利用者と相談員双方の負担を軽減したい考え。
対象は同社の家計簿サービスなどを利用する個人。利用者がデジタルツールに入力し抱えている課題や相続に関する現状整理を行える。具体的には、相続税対策などのカテゴリーを選び、必要事項を入力すれば「やることリスト」がタスクとして一覧化できる。
配偶者や子供の有無などから法定相続分の特定と控除に応じた相続割合、相続税を試算できるシミュレーションを用意し、親の介護資金など将来起こりうるリスクを明確にしやすい。診断結果をもとにタスクも作れる。
























