福井銀と福邦銀、都市部人材が課題解決 地域企業の価値向上
福井銀行と福邦銀行は9月8日、福井市内で大都市圏の人材が福井県の企業の価値向上を支援するプログラム「ふくい企業価値共創ラボ」の開講式を開いた。福井銀の長谷川英一頭取らが出席し、東京の大手企業などに勤務していた5人に委嘱状が授与された。
「企業価値共創ラボ」は両行のほか、福井県、福井県立大学、協同組合全国企業振興センター(アイコック)によるコンソーシアムが運営する。都市部人材は9月から2024年2月までの6カ月間、県立大の協力研究員として学びながら、地域企業の課題解決に取り組む。
プログラムに参加する5人は新規事業開発などの専門家。人材を受け入れる参画企業からは「力を発揮して一緒に会社を盛り上げてほしい」と活躍を期待する声が上がり、協力研究員も「培ってきたスキルで少しでもお役に立ちたい」と意気込みを語った。
























