事業承継と本業支援に注力 三浦・大東銀社長
大東銀行の三浦謙一氏(65)が新社長に就任した。4月にスタートした第6次中期経営計画の目標と狙いを聞いた。
――中計の基本方針は。
「顧客保護、競争戦略、実質主義を掲げる。2023年3月末の貸出金残高は過去最高となったが、ボリュームを意識した金利競争は行わない。現在、事業承継やM&A(合併・買収)などの課題解決に力を入れており、22年8月に地元応援型M&Aサービス『ふくしまの結び目』を創設。既に数件の実績をあげており、相談案件や潜在ニーズも多くある。役務収益の高さが強みであり、個人の預かり資産販売と合わせて、法人の柱として取り組みを強化していく」
























