第二地銀協、フィンテック出向橋渡し 来春開始、候補は4社
第二地方銀行協会は、会員行のフィンテック出向を橋渡しする。銀行内外のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進が喫緊の課題となるなか、専門人材の育成をサポートする。フィンテック4社を候補にしており、2023年内に会員行へ詳細を説明する。実際の出向は24年4月からになる見通し。
第二地銀協によれば、会員37行のうちフィンテックへ行員を出向させているのは数行にとどまる。会員行からは、「(DXを推進するうえで)フィンテックの商品やサービスだけでなく、社内の柔軟な発想も学ぶ必要がある」との声が寄せられたという。
同協会のオープンイノベーション組織「SARBLAB」(サーブラボ)が持つネットワークを活用し、出向先を選定した。会計ソフト、データ分析などを手掛ける東京都内のフィンテック4社が候補となっている。
























