三井住友FG、請求・決済ウェブで一括 改正電帳法などにも対応
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は7日28日、法人Web決済サービス「iB-tle(アイビートル)」の取り扱いを開始したと公表した。法人間の取引で、請求から決済まで一連の手続きとその管理を一つのWebサイトで行えるようになった。2024年をめどに、電子請求書の発行や売掛金と実際の入金を照合する「消し込み」作業を自動で行う機能も順次導入する。
資金の回収を行う企業はアイビートルに請求データをアップロードする。サービス上で支払いを行う企業への請求や承認手続きを完結し、両者が指定した日に資金の移動を行う。三井住友カードが2社を仲介する形で入金予定日よりも早い資金化や、回収リスクを負担する入金保証するオプションも設定できる。
今後は改正電子帳簿保存法に対応した電子請求書の発行機能を開発するなど利便性を向上。また、帳簿上の売掛金と口座への入金額を照合する入金消込機能を追加し、人的ミスや属人化といった事務業務の課題を解決する。
























