三菱UFJ銀、企業の非金融課題を解決 ビジクル月間商談150件
三菱UFJ銀行が提供する法人向けの課題解決サービス「ビジクル」が好調だ。2022年4月のサービス開始から約1年で月間の商談件数は150件に達した。同サービスはデジタルや脱炭素など非金融の経営課題を抱える中小企業と、同行が審査したソリューションの出品企業をマッチングさせる仕組み。地方銀行や信用金庫をはじめ事業会社を含む提携先は24先に増え、23年度中に30先となる見通し。
オンラインにも対応
ビジクルは当初、三菱UFJ銀の行員が取引先にパソコンを持ち込み対面形式での活用がメインだった。23年4月からは同行の法人ポータルサイト「MUFG Biz」(会員約37万人)のメニューとしてオンラインでも利用可能に。背景には、コロナ禍で企業側の非対面ニーズが高まったことがある。
























