地域銀や信金など約80先が中小企業支援で情報交換 ココペリ主催で
地域銀行や信用金庫などの本部行職員が集まり、中小企業支援をテーマに情報交換する催しが6月16日、東京都内で開かれた。ココペリ(東京都)の中小企業向け経営支援プラットフォーム「ビッグアドバンス」を導入している地域金融機関76先から143人が参加。取引先への周知方法や活用事例などについて、ディスカッションした。業態を越えた交流は貴重な機会となったようだ。
ココペリが主催したもので7回目。今回は会場とオンライン参加者をつなぎ、双方向のやりとりを可能にしたのが特徴。冒頭、京都銀行の多田明充イノベーション・デジタル戦略部長が「ビッグアドバンスを2020年に導入以来、少しずつ改善し前進してきた。今後も取引先に利用してもらえるように、ココペリと金融機関がパートナーとして同じ方向を向いていければ」と挨拶した。同行の取引先で、ビッグアドバンスを利用しているのは3350社という。
参加者は、5つのグループに分かれて情報交換をした。具体的には、主要コンテンツであるビジネスマッチング機能の活用事例のほか、新規会員の獲得やログイン施策などについて意見を交えた。
























