ちょっと一言 映像ディレクター・高橋弘樹さん
新たな動画メディア挑む、ベンチャーに優しく
「18年間のテレビマン生活に終止符を打ちました!」――。2月28日、SNSの投稿に2万8千件の「いいね」が送られ、労いや応援の声が相次いだ。
2005年、テレビ東京に入社。人気番組「家、ついて行ってイイですか?」を手がけるなど、バラエティーやドキュメンタリー番組を中心に活躍。21年から新規事業として、YouTubeの世界で政治・経済番組の制作にまい進した。
順風満帆のなかでの突然の退社。「外に出て、新たなメディアを作ってみたかった」と振り返る。3月には自身が代表を務める「tonari」を設立し、ビジネス動画メディア「ReHacQ(リハック)」をYouTubeに開設。「経済情報の動画メディアや広告の需要はまだある」と自信をのぞかせる。
























