三井住友海上、対話型AIを導入 事故受付の質向上へ
三井住友海上火災保険は5月16日、対話型AI(人工知能)を活用して事故受付業務の品質向上にむけた取り組みを始めたことを発表した。
多くの企業で活用が進むOpenAI社の「チャットGPT」を導入。保険約款や社内マニュアル、FAQを学習させ、社員や代理店からの照会に対する回答文書の自動生成を進める。このほか、顧客への正確な説明が求められる事故受付業務にも役立てる方針で、2023年度中の実装を目指す。
対話型AIは大手金融機関を中心に活用が進んでおり、東京海上日動火災保険では6月から営業課支社での試験活用を始める予定。
























