ちゅうぎんFG、エネルギー会社新設 行員のアイデアを事業化
ちゅうぎんフィナンシャルグループ(FG)は4月3日、地域エネルギー会社「ちゅうぎんエナジー」を設立した。子会社のちゅうぎんキャピタルパートナーズ(CP)が100%出資。中国銀行の行員のアイデアを事業化した。
事業内容は、①太陽光PPA(電力購入契約)事業を中心とした再生エネルギー発電事業②蓄電池・EV(電気自動車)などを活用した環境エネルギー事業③関連する投融資事業④脱炭素コンサルティング・カーボンオフセット事業――など。地域の脱炭素化や電力の地産地消、地域経済の持続的な発展を目指す。
代表取締役に就任した松岡信一氏(48)は、1997年に中国銀行に入行し、鞆支店長や総合企画部参事役を務めた。職員数は常勤取締役を含めた7人で、全員同行からの出向。今後、職員数を拡大するにあたり、追加で6人を外部から採用する予定。
























