福邦銀、企業版ふるさと納税仲介 不動産コンサルが福井市へ寄付
福邦銀行は、不動産コンサルティングを手がけるボルテックス(東京都)による「企業版ふるさと納税」の仕組みを活用した福井市への寄附を仲介した。同社は、市の活動が自社のパーパス(存在意義)と合致することから寄附を決めた。
寄附金額は270万円。市の「ひとり親・生活困窮世帯の子どもへの支援事業」に活用される。学習支援や子ども食堂の運営などに取り組む民間団体の設立費用などに充てられる予定。
3月30日に開かれた贈呈式で、ボルテックスの水口清貴執行役員は「子供の健全な成長に生かしていただければ、従業員の働く喜びにもなる」と、今回のふるさと納税の効果を強調。東村新一市長は「しっかりと事業を進めていきたい」と話した。
























