みずほ信託銀、ワークプレイスコンサル強化 人的資本を支援
みずほ信託銀行は、企業のオフィス移転ニーズに対応する「ワークプレイスコンサルティング」を強化している。コロナ禍を経て、社員の働き方や職場環境の改善を進める取引先の人的資本経営をサポートする取り組みだ。
同コンサルは不動産コンサルティング部に設置した「リーシング営業推進チーム」が担当する。主な活動は、営業店の法人担当者に対して社内勉強会を開催し、取引先のニーズ発掘とともに新オフィスのメリットなどを説明。有力見込先には担当者が訪問して移転提案し、物件の内覧や賃貸仲介、移転方針・計画の策定、オフィスレイアウトなど移転プロジェクトのマネジメント全般をサポート。さらに、移転後の所有物件売却など関連ビジネスなどにも対応する。
対象物件は移転効果を期待できる1000~2000坪が中心。1案件のサポートが完了するのは最低でも1年以上かかるため、受託先には毎週1回は訪問して細やかに伴走する。
























