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1年連続でマイナス 首都圏11月の賃貸成約 2カ月連続の20%超減少

 アットホームの調査によると、11月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万3119件で、前年比21.7%減となり、12カ月連続のマイナスとなった。全エリアでマイナスとなり、これは7カ月連続となっている。前月に続いて首都圏のマイナス幅は20%超となった。
 エリア別に見ると、東京23区は5831件で同24.4%減。東京都下は1252件で同8.9%減。神奈川県は3481件で同23.5%減。埼玉県は1211件で同20.2%減。千葉県は1344件で同16.1%減と東京都下を除くエリアで二桁減となっている。東京都下のマイナス幅が5カ月ぶりに一桁となったが、これはシングル向けマンションがプラスに転じたことなどによる。なお、東京23区の新築マンションは好調を維持し、4カ月連続のプラスとなっている。
 成約物件の戸当りの賃料指数は、マンションは新築が113.9で前月比2カ月連続の下落。中古は92.9で同3カ月ぶりの下落。アパートは新築(103.7)が同3カ月連続の上昇。中古(94.2)は同3カ月ぶりに下落となった。

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