総合
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地域で「食」イノベ創出へ 新橋・虎ノ門エリアに新組織 UR、日鉄興和不など
URは10年以上にわたり、新橋・虎ノ門エリアの市街地再開発やエリアマネジメントに参画し、ハード・ソフト両面から地域価値の向上に向けた事業を展開。特に、同エリアは飲食店や食品関連の大手企業が多いことから、(続く) -
各地で業界団体が新年会 不特法事業者協 投資の重要性増す年
不動産特定共同事業者協議会(蓮見正純会長=写真)は1月27日、東京都港区のANAインターコンチネンタル東京で新年交流会を開き、協議会会員やアドバイザーのほか、来賓として国土交通省担当者が出席し、交流を深めた(続く) -
各地で業界団体が新年会 大阪宅協 業者の新たな成長協力体制惜しまず
大阪府宅地建物取引業協会は1月24日、新年互礼会を大阪市内のホテルで開催した。 山本清孝会長(写真)は空き家問題の顕著化が危惧される中、「昨年、国土交通省では、『不動産業による空き家対策推進プログラ(続く) -
各地で業界団体が新年会 千葉宅協松戸支部 昨年人口50万人超え空き家も増加傾向に
千葉宅地建物取引業協会松戸支部は1月21日、流山市内のホテルで賀詞交歓会を開催した。橋本孝司支部長(写真)は、「昨年人口が50万人を超えて県内3番目の都市となった松戸市だが、空き家が増えてきた。空き家の利活(続く) -
各地で業界団体が新年会 千葉宅協東葉支部 ハトネッツ少額短期保険制度の利用促進
千葉宅地建物取引業協会東葉支部は1月23日、賀詞交歓会を開催した。土屋正雄支部長(写真)は、「国内外の政治情勢により様々な問題が起こると予想されるが、我々がすべきことは地元に密着し情報を集め信頼される取(続く) -
各地で業界団体が新年会 不動産協会関西支部 阪神・淡路と能登震災の教訓を生かせ
不動産協会関西支部は1月17日、大阪・北区のホテル阪急インターナショナルで新年賀詞交歓会を開催した。諸冨隆一支部長(写真)は「能登半島地震発生から1年、阪神・淡路大震災から30年の節目の年。災害時何をすべき(続く) -
各地で業界団体が新年会 管理協関西支部 大阪・関西万博で明るい未来に期待
マンション管理業協会関西支部は1月21日、大阪・中央区の綿業会館で新年賀詞交歓会を開催した。鉄谷守男支部長(写真)は、「大阪・関西万博開催の年。多くの人が来場し、大阪への興味とビジネスへのヒント、明るい(続く) -
各地で業界団体が新年会 全日東京多摩東支部 今年は選挙の一年空き家対策も注力
全日本不動産協会東京都本部多摩東支部は1月21日、調布駅前のホテルで賀詞交歓会を開催した。石川康雄支部長(写真)は、「昨年は能登地震を始め災害の多い一年だった。米国では今年ロスで山火事が発生するなど地球(続く) -
各地で業界団体が新年会 都宅協第九ブロック ブロック制から2年運営事業が活発化に
東京都宅地建物取引業協会第九ブロックは1月27日、都内のホテルで賀詞交歓会を開催した。松下福利・第九ブロック長(写真)は、「第九ブロック設立から2年が経ち、各委員会とも企画運営事業を活発に行い、ブロック内(続く) -
各地で業界団体が新年会 全日東京港支部 会員1300社目前支部は創立45周年に
全日本不動産協会東京都本部港支部は1月28日、明治記念館で賀詞交歓会を開催した。竹内秀樹支部長(写真)は、「港支部は今年創立45周年を迎え、会員数は1300社に手が届こうとしている。中村本部長を支え、全日の更(続く) -
各地で業界団体が新年会 千葉宅協船橋支部 空き家対策に意欲持ち込み案件急増
千葉宅地建物取引業協会船橋支部は1月27日、ホテルフローラ船橋で賀詞交歓会を開催した。高橋弘明支部長(写真)は「空き家が全国で900万戸といわれ、船橋市の市民安全推進課と協力して2017(平成29)年から対策を続け(続く) -
各地で業界団体が新年会 都鑑定士協 鑑定士の未来共に描く
東京都不動産鑑定士協会(佐藤麗司朗会長=写真)は1月24日、東京都文京区の東京ドームホテルで新年賀詞交歓会を開いた。佐藤会長は、同協会の社団法人化30周年などの節目に当たり、ロードマップの作成やイベント企画(続く) -
テレワークマネジメント 経営者の意識後退に警鐘 柔軟な働き方措置が義務化
テレワークの実質率は総務省の調べで、全国平均で5割を切った。ただ、テレワークマネジメント(東京都千代田区)代表取締役の田澤由利氏は、「満員電車の緩和からもコロナ禍前との対比では約2.5倍に大きく増加してい(続く)