マンション・開発・経営
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賃貸もすべてZEH-Mに 阪急阪神不 目標を拡大・前倒し
住宅新報 10月18日号 お気に入り阪急阪神不動産は、同社の開発する新築マンションのZEH-M化について、これまでの目標から対象を拡大し、達成時期も前倒しする。 21年11月に掲げた前回の目標では、「30年度までに同社の開発するすべての分譲(続く) -
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竣工前に2物件完売 最上位ブランドの186戸 大和地所レジ
住宅新報 10月18日号 お気に入り大和地所レジデンスの新築分譲マンション最上位ブランド「ヴェレーナグラン」2物件が、竣工前にそれぞれ全戸完売した。東京都江東区と神奈川県茅ヶ崎市で開発を進めている物件で、合計戸数は186戸。 江東区の(続く) -
Laspyの防災備蓄を賃貸マンションで初導入 コスモスイニシア
住宅新報 10月18日号 お気に入りコスモスイニシアは、10月下旬に竣工予定の賃貸マンション「コスモグラシア内神田」(東京都千代田区、全24戸)において、Laspy(東京都中央区、藪原拓人社長)の提供する防災備蓄サービス「あんしんストック」を導入(続く) -
丸の内に新オフィス2拠点 フレキシブルオフィスを23年春開設 三菱地所
住宅新報 10月11日号 お気に入り三菱地所株式会社は、「丸の内パークビル」(東京都千代田区丸の内二丁目)と「岸本ビル」(同)に、新たなフレキシブルオフィスを整備し、23年春に開設する。同社は4月に「フレキシブル・ワークスペース事業部」を新(続く) -
住友不G 羽田空港直結、ホテル中核の複合再開発 23年1月に全面開業 世界品質のサービスやMICEなどに対応
同施設は、50年間の定期借地権を取得し、延べ床面積9万1500m2、12階建ての建物にホテルや会議室、商業施設などを整備し、20年3月に竣工した複合開発。羽田空港の24時間国際拠点空港化に伴い、ハブ空港にふさわしい(続く) -
欧州系スタートアップ新拠点 飲食中心の既存ビルを一棟改修 東京建物
住宅新報 10月11日号 お気に入り東京建物は、東京都中央区日本橋に所有するビル一棟を全面改修し、グローバルスタートアップ企業の集積やコミュニティ形成を支援する施設「xBridge-Global(クロスブリッジグローバル)」を9月にオープンした。欧州(続く) -
経産省のロボフレ環境構築支援事業に採択 森トラなど4社
住宅新報 10月11日号 お気に入り森トラスト、ソフトバンクロボティクス、Octa Robotics、三菱HCキャピタルの4社で実施する研究開発事業は、経済産業省の補助事業「令和4年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択された。2期目となる今(続く) -
「ロボットによるフードデリバリ」実証実験開始 NTTアーバン、NTT都市など4社
住宅新報 10月11日号 お気に入りNTTアーバンソリューションズ、NTT都市開発、NTTコミュニケーションズ、日本電信電話の4社は、モバイルオーダーアプリと連動した自律型ロボットによるフードデリバリに関する実証実験を、10月3日から「アーバンネ(続く) -
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オリックスGの新ホテルブランド 福岡で2施設同時開業 大京が開発、地域連携を重視
住宅新報 10月11日号 お気に入りオリックスグループは新ホテルブランド「クロスライフ」を立ち上げ、10月1日に福岡県福岡市中央区春吉で、その第1.2弾施設となる「博多天神」「博多柳橋」を開業した。大京が開発し、オリックス・ホテルマネジメン(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第454回 公衆用道路のトラブル予防 趣旨や恩恵説明し納得感を
【学生の目】 大学在学中に取得した宅地建物取引士の資格を生かして不動産会社で仕事をすると、机上の知識だけでは通用しない奥深さを思い知らされる。特に道路は不動産取引の中でも重要なポイントと感じる。(続く) -
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アーバネットコーポレーション 田中敦新社長に聞く アセット多様化視野に 仕入れ対応の新部署で結果を
新社長に抜てきされ、「創業者で、今回会長兼CEOに就いた服部信治前社長からバトンを引き継ぎ、また次世代につないでいくことが責務と受け止めている。緊張はしているが、おごらず謙虚に、かつ前向きに取り組んで(続く) -
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トヨタ不動産、ハイアット 「これまでにない体験」提供目指す 富士スピードウェイホテル開業
住宅新報 10月11日号 お気に入りトヨタ不動産が所有・経営、ハイアットが運営する「富士スピードウェイホテル」(静岡県駿東郡小山町、地上9階地下1階建て、全120室)が10月7日に開業した。サーキット「富士スピードウェイ」に隣接し、「モータース(続く) -
小田急不 中部で初の物流施設開発 働きやすい労働環境が強み
住宅新報 10月11日号 お気に入り小田急不動産は9月30日、同社として中部エリアでは初となる物流施設「小田急不動産ロジスティクスセンター一宮」(愛知県一宮市)を竣工した。現在は入居テナントを募集中。 同施設は名古屋高速16号一宮線一宮(続く)
