マンション・開発・経営
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東京・湾岸部で稼働中の物流施設2棟を取得 ラサールインベスト
ラサールインベストメントマネージメントインク(本社・米国シカゴ)は、同社が運用しているファンドのSPCがこのほど、東京都江東区にある稼働中の物流施設2棟を取得したと発表した。東京湾岸エリアに隣接(続く) -
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東京臨海副都心「青海Q街区計画」の正式名称「ダイバーシティ東京」に
三井不動産、フジテレビジョンが東京臨海副都心地区(東京都江東区青海)で開発している「青海Q街区計画(仮称)」の名称公募で、正式名称が「ダイバーシティ東京」に決定した。開業は2012年春の予定。新名称(続く) -
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東京・オフィス市場、賃料横ばいから緩やかな上昇へ JLL予測
ジョーンズラングラサールは8月23日、東京を中心とした不動産市場の需給、空室状況、賃料・価格動向等の独自分析と、12カ月の予測をまとめた調査レポート「2011年第2四半期アジア・パシフィック・プロパティ(続く) -
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9月に「大震災と物流不動産」テーマにセミナー 日本物流不動産評価機構
物流施設の評価・診断を手掛ける日本物流不動産評価機構有限責任事業組合(JA-LPA)は9月5日、「大震災と物流不動産~教訓から得た物流不動産のあり方~」と題したセミナーを、東京都港区の日本通運本社(続く) -
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Jリート10周年で9月5日にシンポジウム ARESと東証
「Jリート(不動産投資信託)10周年記念シンポジウム」が9月5日、不動産証券化協会(ARES)と東京証券取引所の主催により東京国際フォーラムで開かれる。 岩沙弘道・不動産証券化協会会長と斉藤惇・(続く) -
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エコビル「京橋OMビル」を着工 森トラスト
森トラストは8月10日、東京都中央区京橋1丁目で「京橋OMビル」(京橋1丁目OM計画=仮称)の新築工事に着手した。同ビルは、地上8階・地下1階建て、延べ床面積約9600平方メートルのオフィスビル。(続く) -
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「ラゾーナ川崎C地区」(仮称)に環境ビルのプラチナ・プラン認証 日本政策投資銀
日本政策投資銀行(DBJ)は8月4日、NREG東芝不動産を施主とし、野村不動産が開発業務を推進する環境配慮型のオフィスビル「ラゾーナ川崎C地区開発計画」(仮称)に対し、「DBJ グリーンビルディン(続く) -
「阿部野橋・タワー館」がグリーンビルディング初のプラン認証に 日本政策投資銀行
日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、近畿日本鉄道が2014年春のオープンを目指して開発している高さ300メートル、地上60階建ての複合ビル「阿部野橋ターミナルビルタワー館(仮称)」(大阪市阿倍野区阿倍野(続く) -
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ホームページで「グリーンビルディング認証」を紹介 日本政策投資銀行
「DBJグリーンビルディング認証」制度に取り組む日本政策投資銀行はこのほど、同制度のホームページを開設した。「グリーンビルディング認証」は、環境性能や防災・防犯など様々な社会的要請に配慮したオフ(続く) -
虎・六再開発、非常用発電導入し想定使用電力の85%を供給
森ビルはこのほど、来年竣工予定の「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)で、停電時に都市ガス(中圧ガス)による自家発電で電力を供給できる非常用発電システムを導入することを決めた(続く) -
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東京・大阪のオフィス街で夏のイベント サンケイビル
サンケイビルは、東京・大手町の東京サンケイビル・メトロスクエアで「オフィス街に夏の癒しを」をテーマにした夏祭りを8月1日から5日にかけて開催する。節電が求められる中、メーン会場には自家発電機を導(続く) -
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プロロジス 中国「成都空港ロジスティクス」、完成前に入居企業が決定
物流不動産のプロロジスはこのほど、中国・四川省の成都空港近接地で開発している「成都空港ロジスティクスセンター」の第2期プロジェクトについて、新規の賃貸借契約をグローバル企業と締結したと発表した。(続く) -
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日本土地建物のオフィス2棟をグリーンビルディング認証 日本政投銀
日本政策投資銀行(DBJ、橋本徹社長)はこのほど、最新技術を盛り込み優れた環境性能を有しているとして、日本土地建物が開発したオフィスビル2物件に、同社独自の環境格付け認証である「グリーンビルディ(続く) -
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保有ビルの耐震・液状化・水害に対する安全を再確認 ヒューリック
ヒューリックは7月19日、東日本大震災を受けて改めて保有するビルにおける耐震、液状化、津波・浸水に対する災害対応性能の安全性を確認し、今後の対応などを発表した。 耐震性能ついては、阪神淡路大震災(続く) -
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4、5月分の使用電力が20%減 ザイマックスグループが調査
東京電力・東北電力両管内の4、5月分の使用電力量が対前年比20%減少し、約9割のテナントで使用電力量が昨年より減少していることが、ザイマックス不動産マーケティング研究所の調査で分かった。この調査は(続く) -
体感型の省エネ・ラボを本社にオープン、東急ファシリティ
ビル・施設の運営・管理を手掛ける東急ファシリティサービス(川上正弘社長)はこのほど、厳選したメーカーのLED照明や節水商材、窓断熱コーティングなどを実際に見て体感できるショールーム「省エネソリュ(続く) -
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オフィスビルの耐震診断などサポート 東急電鉄
東急電鉄は7月13日、特定緊急輸送道路に接するオフィスビルや商業ビルなどを対象にした「沿道耐震ソリューションサービス-震災に強い街づくり-」を開始すると発表した。2011年3月18日に公布された、特定緊(続く) -
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LEDと輻射空調導入オフィスで、30%節電を実証 三菱地所
三菱地所は、「LED知的照明システム」と「輻射空調システム」を複合導入した次世代低炭素型技術実証オフィスで、約1年間にわたる実証実験を行った結果、約30%の消費電力削減効果が認められたと発表した(続く) -
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都心5区の空室率6.2% 三幸エステート6月末時点
三幸エステート(本社・東京都中央区)はこのほど、6月末時点の東京都心5区と全国6大都市の大規模ビル(基準階面積200坪以上)の空室率、募集賃料動向をまとめた。都心5区の空室率は6.20%で、前(続く) -
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7、8月にヒルズ探検ダイジェストツアーを開催 森ビル
森ビルは「ヒルズ街育(まちいく)プロジェクト」の一環として、これまで実施したツアーで特に好評だった施設をめぐる「六本木ヒルズの『ヒミツ』探検ダイジェストツアー」を新設する。実施日は、7月23日、同3(続く)