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「不動産」の景気動向、7カ月ぶりに悪化、TDB調べ

 帝国データバンク(TDB)の調査によると、景況感を計る11月の景気動向指数(景気DI)について、不動産業は33.8となり前月よりも1.7ポイント落ち込んだ。

 前月を下回るのは7カ月ぶりで、「消費税引き上げ論もあり、1次取得者層に活気がある」といった声がある一方、「顧客の反応が落ちている。年末にしては動きが悪い」「賃貸料は低下、空室率も悪化している」などマイナスの意見も目立った。
 同調査は、全国10業界・51業種を対象に実施したもの。不動産業の有効回答数は269社。調査期間は11月17~30日。景気DIは、50が「良い」「悪い」の判断の分かれ目となる。