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社説「住宅新報の提言」

不動産の専門紙、「住宅新報」に掲載しております住宅新報の社説、「住宅新報の提言」です。

社説「住宅新報の提言」

記事一覧

社説 現金購入者への給付金 「エコポイント」で消費促せ

住宅を現金で購入する人に、給付金を支給することが検討されている。住宅・不動産業界も要求していることだが、ややもすると金持ち優遇とか、参議院議員選挙を控え、バラマキと批判されかねない政策であり、現金に飛びつくのは再考したい。 4人に1人が現金…

総合

社説 不動産インデックス 誰のために作っているのか

毎月の不動産価格を指数化した「不動産価格指数(住宅)」の公表が、国土交通省により昨年8月からスタートした。今のところ試験運用としており、住宅だけでなく商業版についても準備を進めているが、多くの課題が横たわっている。 不動産価格指数の必要性が…

総合

社説 全国住宅産業協会が始動 存在感ある活動を期待

日本住宅建設産業協会と全国住宅建設産業協会連合会が合併し、4月1日付で新団体・一般社団法人全国住宅産業協会(全住協)がスタートを切った。全国1370社が加盟する、中堅企業団体が大同団結したもので、中堅企業がその存在感を高め、住宅・不動産業界…

政策

社説 流通活性化策 ストック活用の意義実証しよう

国土交通省の中古住宅市場活性化推進策が2年目を迎えた。昨年6月の「不動産流通市場活性化フォーラム」提言を機に、その取り組みが注目を集めている。具体的には、同省の呼び掛けで宅建業者を中心にした関係事業者間連携のための協議会が全国に12発足して…

政策

社説 地価公示を考える 地点減少は課税適正化を欠く

21日に、今年1月1日現在の地価公示が発表される。大方の見方では、株価の上昇や投資マインドの好転から、前回より上昇地点が増えるのではないかとされている。ここでは、その数値はさておき、地価公示制度そのものについて考えてみたい。折しも、昨年6月…

政策

社説 3つの成長路線 業界版〝アベノミクス〟に挑戦

中小不動産業界団体の支部新年会を覗くと「安倍首相のアベノミクス効果で、今年は明るい年になりそうだ」と期待する声が多く聞かれた。確かに、ムードはいい。もともと景気は〝気分〟的なものが大きいのだから、業界にとっても今年はチャンスと見たい。ただ、…

政策

社説 13年度 税制改正大綱 相続税強化は都市創造の好機

自公連立与党の税制調査会による13年度税制改正大綱の決定が、大詰めを迎えている。14年4月から消費税率が8%に引き上げられることに伴う対策が中心になるが、このほか不動産業界にとっては、相続税の強化にどう対応するかは、不動産の担い手として考え…

政策

社説 新政権が担う住宅政策 デフレ脱却で住政策を加速

第2次安倍新内閣が始動した。首相辞任から5年ぶりの再登板で、自公連立は3年3カ月ぶりの政権復帰となった。これに伴う組閣では、国土交通大臣に公明党前代表の太田昭宏氏が就任。国土行政も民主党から自公連立政権にバトンタッチされた。 新政権が目指す…

政策

社説 底入れしたオフィス市場 品質重視に需要がシフト

12年の東京都心区のオフィスビル市場は、上半期に大規模な新築ビルの大量供給が相次いだ影響から需給バランスの一層の悪化が心配されていたが、大きな市況の落ち込みもないまま空室率はピークアウトし、徐々に改善に向かい始めた。 震災後のオフィス市場で…

政策

社説 消費税増税と住宅取得 需要者の負担軽減は還付で

早く税制論議を 世界的な経済の減速に日中間の緊張関係が加わって、先行きに不透明感が強まった我が国経済。一方、臨時国会の開催はいまだ決まらず、衆議院の解散時期も依然流動的だが、今後の国民生活や経済動向と密接に関係する重要法案は、一刻も早く論議…

政策

社説 住まいの本質論 暮らし方を文化にすることがエコ

住まいの本質は何か。生命の安全、子育て、安らぎの時間、労働力の再生産、家族や地域とのコミュニケーションなどが基本的機能と言われる。 近年、地球環境問題を背景に住宅の長寿命化が叫ばれるようになったが、偶然か時宜にかなったものと言えよう。住まい…

政策

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