金沢・片町が都市計画決定 野村不が参加 30年度に竣工
住宅新報 2024年7月9日 号 4面
野村不動産は7月2日、同社が事業協力者及び参加組合員に予定されている、金沢市での「片町四番組海側地区第一種市街地再開発事業」を、同市が都市計画に決定したと発表した。
事業は2015年8月に、金沢市や地権者が中心となり金沢市片町1丁目・2丁目地区の勉強会として、まちづくりの方向性や老朽化した建物の更新方法を議論することから始まった。18年3月には片町四番組海側地区市街地再開発準備組合(羽岡巌理事長)が設立され、19年3月に野村不動産が事業協力者及び参加組合員予定者となった。
事業地は金沢駅から2キロほどの中心市街地に位置し、兼六園や武家屋敷等の歴史文化遺産や木倉町の飲食店街などを抱える、都市資産の集積した地区。その一方で、建物の老朽化や地域内の回遊性、まちの賑わい・活性化の向上などが課題とされている。





















