対談 センチュリー21・ジャパン×TRUSTART 登記情報で新たな支援 データ資産化で接点づくり
住宅新報 2025年3月19日 号 8面
米国で誕生し、世界79の国と地域で展開する不動産プロフェッショナルの国際ブランドで、日本では、地域密着型で1000店舗超に広がる不動産仲介フランチャイズ(FC)本部のセンチュリー21・ジャパン(東京都港区)は、加盟店各社向けに教育・研修などの支援体制を確立している。24年12月に業務提携したTRUSTART(東京都港区)の提供サービスの導入活用の支援を加盟店向けに開始する。DX時代の〝データの利活用〟について、両社の代表が対談した。 (文中敬称略)
――データの利活用を。
園田 「個人向け住宅の売買は、各種ポータルサイトを介して買い手とは比較的につながりやすい。一方、売り手との接点づくりでは、各社が独自の工夫で挑戦を重ねる必要がある。当社は83年にFC事業を開始して以来、一定程度に得られた知名度や認知度を強みに地域で頑張る加盟店各社を後押ししている。無駄のない効果的で具体的な営業アプローチの支援も、当社の役割にある。手間や時間が掛かりがちだった登記簿情報に関して新たな支援を始める」
――登記簿情報で。
























