総合
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レブコム 電話問い合わせを簡便に QRコードで手間なく
住宅新報 7月16日号 お気に入り日常生活でQRコードを使う場面が増えた。銀行ATM(現金自動預け払い機)や買い物決済サービスなどで使われている。こうしたことを背景に、QRコードを読み込めば、電話番号を入力する必要がなく、またはウェブサイト(続く) -
カナリー 賃貸管理システムで機能強化 顧客とのやり取り円滑に
住宅新報 7月16日号 お気に入りカナリー(東京都千代田区)は、同社で展開している不動産業務特化型SaaS『カナリークラウド』(CANARYCloud)で、顧客とのコミュニケーション機能を強化して新たに、無料通信アプリの『LINEグループ』の対応を7月11日(続く) -
対談 SUGIKO・テックタッチ デジタルで業務時間を短縮化 デジタル体験の向上を
住宅新報 7月16日号 お気に入り――業務をデジタル化。 杉山 「注文手続きは電話やファクスが多かったが、当社の業務負荷の低減と、顧客の利便性向上のため『COLA』の運営を開始し、今では全注文数の半数は『COLA』を介している。注文数が拡(続く) -
インフォマート・大林ファシリティーズ 請求書業務を電子化
住宅新報 7月16日号 お気に入り企業間取引のやり取りのデジタル化支援サービスを提供するインフォマート(東京都港区)は、同社で展開している『BtoBプラットフォーム 請求書』を不動産管理・建築業の大林ファシリティーズ(東京都千代田区)向けに(続く) -
NXワンビシアーカイブズ・ディーバ 取締役会運営で電子署名
住宅新報 7月16日号 お気に入りNXワンビシアーカイブズ(東京都港区)は、同社で展開している電子契約・契約管理サービス『WAN―Sign』と、ディーバ(東京都新宿区)が展開している取締役会DXツール『TRINITYBOARD』とのAPIによるシステム連携を始め(続く) -
Sansan オプション機能 契約書をグループ企業横断で確認
住宅新報 7月16日号 お気に入りSansan(東京都渋谷区)は、同社提供の契約データベース『Contract One』の新たなオプション機能として『グループ企業管理』を7月9日に追加した。親会社など特定の担当者に閲覧権限を付与すれば、グループ企業間を横(続く) -
ケルヒャー・大成建設 建設現場に清掃ロボ
住宅新報 7月16日号 お気に入りケルヒャー ジャパン(横浜市港北区)は、同社開発の床洗浄ロボット『KIRA B 50』を、大成建設(東京都新宿区)の建設現場向けに7月9日に提供を始めた。 物流施設での実証実験で、工事現場特有の都度変化する環境(続く) -
セミナー 当事者意識で変革 Hubble 契約管理業務
住宅新報 7月16日号 お気に入りHubble(東京都渋谷区)は、セミナー『30分でわかる ! Hubble説明ウェビナー』を7月10日にオンラインで開催した。 同社代表取締役CEOの早川晋平氏は、「企業の法務部門は少数精鋭体制で、複雑な業務のために負(続く) -
セミナー アスク 容易にデジタルツイン スキャナー技術
住宅新報 7月16日号 お気に入りアスク(東京都千代田区)は、セミナー『わずか850gの小さな巨人 Leica BLK360』を7月10日にオンラインで開催した。建設領域などで幅広く活用され、レーザースキャナーで現実空間を再現できる〝デジタルツイン〟の方(続く) -
「災害ゼロ現場を」 合同パトロール実施 長谷工と関西・東海安全協
住宅新報 7月16日号 お気に入り長谷工コーポレーションと関西・東海安全協力会は7月4日、経営首脳特別合同パトロールを実施した。労働災害防止活動の一環として、厚生労働省では7月1日から7日までの1週間、「全国安全週間」を実施、その期間中に(続く) -
東京商工リサーチ・上期 倒産件数 高止まり 負債総額は減少
住宅新報 7月16日号 お気に入り東京商工リサーチがまとめた「24年上半期(1~6月)不動産業の倒産状況」によると、倒産件数は143件(前年同期比0.7%増)で、上半期としては2年連続で140件台となった。負債総額は430億9000万円(同5.7%減)で、2年連続(続く) -
適正評価制度を周知へ重要テーマは登録拡大 マン管関西支部
住宅新報 7月16日号 お気に入りマンション管理業協会関西支部(鉃谷守男支部長)は7月9日、総会・懇親会を開催した。登壇した鉃谷支部長は、「マンション管理業をめぐる諸問題について今回の研修を通して学んだが、これからも協会、会員が共に連携(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇135 ITと不動産業 宮地忠継氏の場合 他者任せの危うさ
東京都宅建協会第10ブロックで監査役を務める耶馬台コーポレーション社長の宮地忠継氏はIT(情報技術)がもたらす不動産業への影響にもっと危機感を持つべきと主張する一人である。自身は「この3年半、朝から晩まで(続く)