売買仲介
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部屋探し車両で感染防止 三好不動産 パネル設置
住宅新報 2月2日号 お気に入り三好不動産(福岡市中央区)は、同社賃貸仲介店舗『スマイルプラザ』の全営業車(48台)に「飛沫防止パネル」を設置し、1月9日に運用を開始した。コロナ禍の不安が広がる中、住まい探しの顧客のために、感染予防・拡大(続く) -
内見時の利便性向上 東京建物不動産販売
住宅新報 2月2日号 お気に入り東京建物不動産販売は、不動産テック企業のイタンジ(東京都港区)が提供する賃貸住宅向け内見予約ウェブ受付システム『内見予約くん』と、ザ・レジェンド(東京都葛飾区)が販売する『igloohome』(イグルーホーム)シ(続く) -
BIM開発・導入へ スターツCAM 鉄筋工で
住宅新報 2月2日号 お気に入りスターツCAM(東京都中央区)は、コンピューター上に建物を立体モデルで現出させるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を鉄筋工事で活用する『BIM―FM PLATFORM』を構築し、設計・施工・維持管理を一(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 1100 JR埼京線 戸田公園が150万円に上昇
中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 池袋 272(30.3/43.4) 289(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 587 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 若い女性滞納者 その後・結末 〝逆の立場なら〟と考えて
当初、「1月末に退去してから滞納分を分割で支払う」「少し安い物件に引っ越して、今の家賃との差額を大家に返金する」と言っていた若い女性経営者Aさん。私は今の家賃でさえ1年以上も払っていないのに、安い店舗(続く) -
エフステージ 藤島昌義社長に聞く ユーザーファーストを徹底 攻めの仕入れ、年間販売700戸へ
――前期(20年11月期)の振り返りを。 販売エリアは東京が8割、神奈川が1割で、千葉と埼玉が5%ずつ。販売戸数は600戸で19年から5%減となったが、取扱単価は上がったため増収。他方、コロナ禍の影響から4、5月に(続く) -
売買仲介向けカンファレンスに200名超 テック活用で潜在顧客獲得へ トレンド多様化に〝脳変換〟が重要
不動産テック企業6社(ハウスマート、ベルフェイス、スペースリー、ラクス、サイボウズ、いい生活)は1月21日、不動産売買仲介会社向けオンラインカンファレンスを開催した。「どうなる!? 2021年の不動産売買」をテ(続く) -
売れない物件の理由価格、状況劣化が上位 すむたす 売買業者に意識調査
すむたす(角高広社長)が不動産売買業の従事者に実施した意識調査によると、「売れない・売れづらい不動産の理由」の第1位は「希望価格が相場より高い」となり、売主の希望価格が相場より高く、買い手とのギャップ(続く) -
増収減益、インベストメント事業の反動減続く スター・マイカHD
住宅新報 1月26日号 お気に入りスター・マイカ・ホールディングス(水永政志社長)の20年11月期決算(連結)は、リノベマンションの商品力の向上と供給量増加に注力した結果、増収となったが、前連結会計年度に計上したインベストメント事業の物件売(続く) -
住宅と賑わい共存が高評価 大東建託 街の住みここち沿線ランキング
住宅新報 1月26日号 お気に入り調査を担当した同社賃貸未来研究所所長の宗健氏は当日の記者発表会で、「ランキングで駅単位はピンポイント、自治体単位は広すぎる。その中間である実際の部屋探しで入居検討者が比較的に意識する鉄道路線に着目し(続く) -
来店・成約率アップ支援 じげん キャッシュバック機能実装
住宅新報 1月26日号 お気に入りじげん(東京都港区)は、賃貸情報サービス『賃貸スモッカ』に、新たな集客支援ツール『スモッカ来店キャッシュバック反響オプション』を実装し、不動産会社向けに1月12日に提供を始めた。 部屋探しの検討者が『賃(続く) -
不動産市場異聞 大東建託賃貸未来研究所・AIDXラボ所長 麗澤大学AI・ビジネス研究センター客員准教授 宗 健 第35回 経済合理性だけで考えてはいけない
新型コロナの影響で、都心の不動産価格が下がり、郊外の価値が上がるという予測もあったが、それはどうやら外れたようである。そして、コロナによる様々な変化は、住まいの価値の見直しを迫っているとも言える。(続く) -
賃貸管理システムと連携 じげん 賃貸情報サービス
住宅新報 1月26日号 お気に入りじげんは、一般消費者の部屋探しに有用な物件情報を掲載している賃貸情報サービス『賃貸スモッカ』と、日本情報クリエイト(宮崎県都城市)が提供している賃貸管理の業務支援システム『賃貸革命10』とのシステム連携(続く)