総合
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リクルート、スーモカウンターに「会話型ロボット」設置
リクルート住まいカンパニーとリクルートテクノロジーズは、神奈川県相模原市の商業施設「アリオ橋本」内にあるスーモカウンター店頭に、会話型ロボット「Pepper」を5月10日まで設置している。店頭の接客担当とし(続く) -
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SBIモーゲージ、5月から社名を「アルヒ」に
SBIモーゲージは5月から、社名を「ARUHI(アルヒ)」に変更する。 住宅ローン以外に、「物件選びをサポートするウェブサービス」「各種提携企業のサービス・商品を優待価格で提供する会員サービス」といった新(続く) -
三井不動産、東京五輪の「ゴールドパートナー」に決定 街づくりで貢献
三井不動産はこのほど、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京2020スポンサーシップ契約を締結した。スポンサーシッププログラムの国内最高位である、「ゴールドパートナー」の位置付け。不動(続く) -
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近代化センター、名称を「不動産流通推進センター」に
不動産流通近代化センターは、名称を「不動産流通推進センター」に変更した。 同センターは1980(昭和55)年の設立以来、レインズ(不動産流通標準情報システム)の構築、価格査定マニュアルの作成・普及、公認不動(続く) -
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やっぱり気になる「価格」 購入予定者に調査 ライフスタイル調査委
住宅とライフスタイル調査委員会が20代から40代のマンション購入予定者(600人)に聞いた「都心マンション購入に関する調査」によると、都心のマンション価格の高さによって購入を悩む生活者が約9割という結果となっ(続く) -
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新宿に5棟目のホテル用地取得 アパホテル
アパグループはこのほど、東京都新宿区歌舞伎町で、ホテル開発用地を取得したと発表した。 東京メトロ副都心線東新宿駅から徒歩2分の立地。17年2月の開業を目指し、地上14階建て、客室数129室の「アパホテル(続く) -
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ピタットハウスネットワーク、目標の「500店舗」達成
不動産仲介店舗「ピタットハウス」を展開するスターツグループのピタットハウスネットワークはこのほど、東京都内のホテルで15年度経営方針発表会を開き、4月14日時点におけるピタットハウス加盟店は491店舗、契約(続く) -
壁、床の解体不要 木造耐震改修の新工法 LIXILが開発
LIXIL(東京都千代田区)はこのほど、高強度の繊維を素材とする木造住宅向けの耐震改修工法「アラテクト」を開発した。壁や床、天井を壊さずに施工でき、コストを一般的な耐震改修の約2分の1に抑えた点が特徴。耐震(続く) -
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ミサワホーム、「ミッフィー展」に協賛 同社イメージキャラクター
ミサワホームは、4月15日から5月10日まで東京・銀座の松屋銀座で開かれる「ミッフィー展」に協賛する。同展は、オランダの絵本作家ディック・ブルーナ氏によって生まれたうさぎのキャラクター「ミッフィー」の誕生(続く) -
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少額短期保険「全日ラビー」が業務開始、全日東京関連団体の出資で
全日本不動産協会東京都本部の関連団体である一般社団法人東京都不動産協会(TRA)が出資する少額短期保険業者「全日ラビー」(東京都千代田区、岡村三生社長)が4月10日、業務を開始した。賃貸居住者向けに「家財(続く) -
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ロボットスーツ導入で建設作業員の負担軽減 大和ハウスなど現場実証へ
大和ハウス工業、大和小田急建設、フジタ、大和リースは5月1日から、サイバーダイン社が開発・製造する「ロボットスーツ HAL作業支援用(腰タイプ)」10台を建設現場などに導入し、作業員の負担を低減するための現(続く) -
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都心5区のビル空室率、低下傾向続く
三鬼商事の調査によると、東京都心5区における3月時点の平均ビル空室率は5.30%で、前月と比べて0.01ポイント低下した。これで21カ月連続して前月を下回る結果となった。また、三幸エステートの調査でもビル空室率(続く) -
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鶴見区の新築25戸、2カ月で完売 トーセイ
トーセイ(東京都港区)はこのほど、同社が神奈川県横浜市鶴見区で分譲した全25棟の戸建て住宅「THEパームスコート三ツ池公園」が販売開始から約2カ月で完売したと発表した。 同物件は、JR京浜東北線鶴見駅バス(続く) -
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最大8日間「夢のマイホーム休暇」制度を新設 アイダ設計
アイダ設計(さいたま市)は4月1日から、同社で働く社員のマイホーム取得を支援するため、特別休暇として「夢のマイホーム休暇」制度を新設した。 同社社員が、同社で新築住宅を購入、もしくは同社で新築する場(続く) -
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見守りサービス開始 長谷工コミュニティ
長谷工コミュニティは4月から、「長谷工あんしん見守りサービス」を開始した。 人感センサーやボタン通報器を設置し、パソコンやスマートフォンで「見守りが必要な人」の様子を把握することなどができるもの(続く) -
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大和地所レジデンスに社名変更 日本綜合地所
日本綜合地所(東京都港区)は4月1日、社名を大和地所レジデンスに変更した。 新コーポレートメッセージを「人生の景色を美しく。」に設定。ユーロスタイルのデザインは今後も承継する。 同社は、10年に大(続く) -
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フラット35金利、4月は1.54%で2カ月連続上昇
住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の金利(融資率9割以下、最頻金利)が、前月よりも0.07%上昇の1.54%になった(借入期間21年以上35年以下)。これで、2カ月連続の上昇となった。 -
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「愛犬家住宅」で営業力強化 セミナー開催
愛犬家住宅協会は4月15日、東京・新橋で同協会認定の資格「愛犬家住宅コーディネーター」の検定試験を実施する。 同資格は、ペットの中でも特に犬愛好家に対して住宅提案する際のコンサルティング能力向上を(続く) -
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プロロジス、早大で寄付講座10年目 物流業界の人材育成
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジスは4月から、早稲田大学大学院商学研究科の学生らを対象とした寄付講座「ロジスティクス・SCM」をスタートする。物流・ロジスティクス業界の人材育成を目的に2006(続く) -
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「グランエミオ大泉学園」4月10日オープンへ 西武プロパティーズ
西武プロパティーズはこのほど、大泉学園駅北口地区市街地再開発組合が開発を進めている「リズモ大泉学園」の低層部分で同社が運営・管理する商業施設「グランエミオ大泉学園」を4月10日にオープンすると発表した(続く)