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酒場遺産

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記事一覧

酒場遺産 ▶61 豊橋 カク一 大正4年創業、最上の酒場

昭和の面影を残す街、豊橋。この街に住む友人の道案内でディープ豊橋を堪能した。JR豊橋駅東口を降り5分ほど南へ歩くと不思議な光景に出くわす。長さ800メートルに渡り、中層の古い長大下駄履きアパートが橋の欄干を挟み一直線に並ぶ。これら通称「水上…

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酒場遺産 ▶59 浜松千歳町 番屋 腕のいい強面の店主

浜松で友人の結婚式に参列した。その後の飲み会も終わり、駅から少し離れたホテルから駅方面にぶらり歩くと、偶然に良い酒場に出会った。千歳町の中央通り(と言っても目立たない路地)に入ると小さく「番屋」という看板が見え、探していた酒場と直感した。 …

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酒場遺産 ▶53 金沢 赤城 無口な店主の酒場

今回は金沢のディープエリアと言われる新天地「赤城」である。金沢駅近くに宿を取り、以前から訪れたかった犀川のほとりの谷口吉郎・谷口吉生記念金沢建築館をたっぷり見た後、犀川を渡り、片町の商店街の通りをぶらりと歩いた。そこから横道に入った繁華街に…

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酒場遺産 ▶51 赤羽 まるます家 朝呑みの聖地

広く名が知られている赤羽の酒場は「まるます家」だろう。場所柄、夜勤明けの工場労働者が朝から飲める酒場が多かったという赤羽だが、朝呑み・昼呑みの「伝統」は今に受け継がれている。再開発で昭和のオーラが消えつつある京成立石に代わり「酒都」と呼ばれ…

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酒場遺産 ▶48 南紀田辺 あじみ 南紀の「夕方かつお」

前回に続いて和歌山県紀伊田辺である。仕事の出張を兼ねて南紀を訪れ、熊野大社まで足を延ばした。大社から延々2時間バスに揺られ紀伊田辺に着いたのは夕刻だった。麦酒でも飲もうと駅近の酒場集積地「味光路(親富孝通り)」を歩いたが、日曜のためか目ぼし…

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酒場遺産 ▶46 浅草 水口食堂 浅草の日常を楽しむ

昭和25年(1950年)創業の水口食堂は、浅草六区で永く愛され続けてきた東京を代表する食堂と言ってよいだろう。創業以来、戦後の浅草の復興と興隆とともに、水口食堂は時代を歩んできたという。 浅草演芸ホールにも近い狭い路地に面し、青い庇(ひさし…

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酒場遺産 ▶45 品川 品川駅港南商店街 闇市跡の迷路

JR品川駅改札を出て、港南口へ向かう2階レベルの長く巨大な通路には両壁にデジタルサイネージ画面が連続し、一種異様な感覚になる。港南口へ出ると、右手にインターシティなどの超高層ビル群があり、左手にはNTTグループやソニーの高層ビルがあり、その…

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