地域再生とシェアハウス 一般社団法人日本シェアハウス協会会長山本久雄 (4) 〝高齢戸建て団地〟再生プロジェクト始動
成功すれば本邦初 人口減少による空き家の増加で様々な業界が影響を受けるが、ガス供給業界もその一つである。当協会は今、大手エネルギー会社グループの日高都市ガス(日高市)から、同社がガスを供給している埼玉県日高市の戸建て住宅団地「武蔵台団地」の…
成功すれば本邦初 人口減少による空き家の増加で様々な業界が影響を受けるが、ガス供給業界もその一つである。当協会は今、大手エネルギー会社グループの日高都市ガス(日高市)から、同社がガスを供給している埼玉県日高市の戸建て住宅団地「武蔵台団地」の…
旅館業の許可取得 当協会会員の環境設計(北海道千歳・恵庭支部長会社)は空き家を活用してカフェと家事代行拠点とし、隣地には多世代共生+移住お試し居住+長期滞在観光客用ゲストルーム型の「シェアハウス富丘」を新築した。 民泊にも対応できるよう「旅…
多彩な空き家活用 当協会の法人名から空き家活用はシェアハウスだけかと思われがちだが、不動産業界以外の異業種会員もいる関係で、簡易宿所のゲストハウスやマンスリー、そしてカフェやトランクルームなど多彩である。地域の介護会社と連携したデイサービス…
超高齢化・人口減少社会を背景に、地域の活力が失われつつある中、新たな突破口を模索する団体に注目が集まっている。シェアハウスの普及促進を目指す一般社団法人日本シェアハウス協会には今、不動産業界からだけでなく建設業界、介護業界、家事代行業など様々な分野から企業が参入し、活発な活動を展開している。「会員は住民同士の支え合いや地域との交流をコンセプトとするシェアハウスに、これからの日本社会を支える新たな可能性を感じている」と話す同協会の山本久雄会長に、シェアハウスの現状と今後の可能性を語ってもらう。