組織の理念を聞く 常日頃(41) 司法書士法人新宿事務所所長 阿部 亮氏 『庶民の味方』まっしぐら
連載: 常日頃
改正貸金業法<総量規制>を懸念
ヒルトンホテルのある東京・西新宿の新宿国際ビルディング。そのオフィス棟の2階に、社員55人を擁する司法書士法人新宿事務所がある。所長の阿部亮氏は高校卒業後、20以上の職業を転々。その後一念発起して司法書士の資格を取得した。現在、多重債務の相談が月に400件も寄せられている。6月18日、貸金業法改正の最終段階となる『総量規制』が実施されたが「新たな貸出しが突然打ち切られ、かえって窮地に陥る人たちが増えるのは必至」と警告する。主にネットを通じ同事務所は今、若い世代から、真の庶民派事務所としての信頼を集め始めている。













