スターツ エコで快適な住まいを提案 入居率99%を維持 中庭で差別化、賃料10%UP 2×4工法・パッシブデザイン集合住宅
住宅新報 2025年1月7日 号 7面
「MACHI家WOOD」は、光や風、空気の熱を上手に利用して、快適な空間を作る「パッシブデザイン」の考え方を取り入れた賃貸住宅だ。断熱性と気密性に優れたツーバイフォー工法と組み合わせることで、夏は涼しく、冬は暖かい建物を実現。暮らしの幅を広げる自分だけの中庭設置など、エコで快適な生活を提案する。同ブランドについて、スターツCAMの建設統轄本部設計部商品開発室室長の弓矢健太郎氏に聞いた。 (小倉薫)
――誕生の背景は。
「16年に日本の気候風土に適応した環境共生型住宅として誕生した。京都や金沢の町屋に見られる「間口が狭く奥行きがある」構造を現代風にアレンジしたものだ。伝統的な町屋の特徴を生かしつつ、通風や採光を考慮し、エアコンに頼らない快適な生活空間を提供するパッシブデザインを採用している」
――アップデートは。













