座談会 野村不動産 × コニカミノルタ 「わくわく感」を育む
住宅新報 2025年12月16日 号 8面
野村不動産は、インパクトのある100戸超規模の新築物件で、シェア型賃貸住宅とコワーキングスペースを融合させた新しい領域の供給となるコリビング賃貸レジデンス『TOMORE』(トモア)で、入居者の〝わくわく感〟を育んでいる。それは内覧会から始まっている。内覧案内DMで、コニカミノルタ提供のデジタル印刷技術の共創プラットフォーム『Accurio DX』を活用して〝招待状〟を制作した。新たな〝つながり〟の価値について、両社担当者の座談会を開いた。 (文中敬称略)
――新事業で始動した。
黒田 「19年に着想し、今は正式運営中の『TOMORE Zero』(東京・日本橋人形町)で新しい営みとなる〝共創ライフ〟を実証して、東京都内を中心に『TOMORE』を展開する。今春に初弾の『品川中延』、来春には『田端』、第3弾も計画している。多様な働き方に、住むと暮らしを掛け合わせた新しい形のつながりを生むアプローチで、経済的にも入居しやすさを配慮した。都心の高いアクセス性でターゲット層の20~30代の活動を考慮している」
――新しい交流を生む。
















