東信協、住宅ローンのパンフ作成 5年ぶり、全国信金向け
東京都信用金庫協会は、全国の信金向けに統一パンフレット「ここに注目!住宅ローン」を作成し、7月中旬にも送付を始める。3月の日本銀行による利上げ以降、顧客の金利に対する感度が高まるなか、各信金に住宅ローンに関して顧客に説明する際に活用できるツールを提供する。
5年ぶりに共同調整したパンフレットでは、①変動金利型と固定金利選択型それぞれのリスク②住宅ローンの返済方法③契約時に発生する手数料をはじめとした初期費用――などについてイラストを用いてわかりやすく解説している。第7版となる今回は、賃貸用の収益物件の購入で住宅ローンを利用するなどの資金使途違反に関する記述を加筆した。
A4判カラーで、8ページ。5月末に全国の信金向けに案内しており、6月19日まで申し込みを受け付ける。住宅ローンの契約希望者に丁寧に商品を説明する重要性が増すなか、各信金からツールを求める声が高まっていた。東信協では「お客さまに、より納得して商品を選んでもらうために活用してほしい」(業務部)とする。
























