総合
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人事 大成有楽不動産
住宅新報 3月31日号 お気に入り(4月1日) 不動産事業統括本部投資開発本部長(不動産事業統括本部ビル・PM事業本部長)遠藤政芳▽同ビル・PM事業本部長(同投資開発本部長)三宅正弘▽同副本部長兼企画管理部長(同企画管理部長)黒沢司▽管理・保険本部(続く) -
人事・機構改革 長谷工コーポレーション
住宅新報 3月31日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)営業企画部門において万博・IR情報開発室を新設(2)営業部門において九州事業部を九州・沖縄事業部に改称(3)都市開発部門において不動産投資事業部を新設(4)建設部門において、第2技術部を新(続く) -
LIXILグループ 体制刷新、経営を一本化 「公正」念頭に取締役削減
住宅新報 3月31日号 お気に入りLIXILグループ(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)は3月23日、持株会社である同社と傘下で主力事業を担う100%子会社のLIXIL(同、大坪一彦社長)を合併し、経営を統合することを決定、公表した。 合併に当たっては、LIXI(続く) -
木材活用をコーディネート サービス第1弾は資生堂 住友林業
住宅新報 3月31日号 お気に入り住友林業は3月23日、木材活用のノウハウを一元化して提供するトータルコーディネートサービスを開始すると発表した。同サービスの第1弾は資生堂(東京都中央区)の新ブランド「BAUM(バウム)」のコンセプト「樹木との(続く) -
マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ ゼームス坂パークハウス【中編(2)】 東京都品川区 第三者機関を最大活用 補強案に問題も
議論の中では、自分たちの立場で助言してくれるアドバイザーが必要ではないかという意見も出ましたが、専門のアドバイザーは適当な人が見つからず、断念。「自分たちが理解・納得できたことだけやろう。業者は自分(続く) -
幸福論的 『住宅論』 住宅評論家 本多 信博 85/100 「デザイン経営」とはなにか 奥底にあるニーズを掘り起こす
意匠法改正の背景 意匠法改正の背景を説明しているのが、経済産業省・特許庁が18年5月に発表した「デザイン経営宣言」(以下「宣言」)である。それによると欧米ではデザインへの投資を行うかどうかで、企業の業績に(続く) -
残したい情景~文化的歴史的所産を巡る~ 第46回 奈良県天理市 一般財団法人 日本不動産研究所 宗教と融合する歴史都市 全国区の商店街へ再生進む
天理市は奈良県の北中部に位置する人口約6万5000人の地方都市である。奈良市から桜井市に至る最古の古道として有名な山辺の道が天理市東部の山麓部を通過し、各所に多数の古墳や由緒ある神社などが見られる歴史資(続く) -
不動産・住宅スケジュール
3月31日(火) ◎新設住宅着工統計(2月分)発表 4月1日(水) ◎表示登記の日、東京土地家屋調査士会は30日(木)まで東京都内各地で随時無料相談会を行う予定 4月2日(木) ◎不動産流通推進センターがフォローアップカレ(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 空き家活用、所有者のコスト意識が課題 自己資金ゼロ「アキサポ」や自治体助成も
先輩A 漫画の街・豊島区南長崎に空き店舗を再生した地域拠点が誕生した。今年4月以降に開業を予定している「トキワ荘マンガミュージアム」の隣接地で、時計修理店だった店舗部分をブックカフェとしてリノベーショ(続く) -
特別企画 AIで不動産価値の将来予測 資産比較と相続税評価を追加 2月にバージョンアップ、より使いやすく コスモスイニシア 「VALUE AI」
コスモスイニシアは2月25日、一棟投資用不動産投資プランシミュレーションサービス「VALUE AI(バリューアイ)」をバージョンアップした。同サービスは、投資用不動産に特化した人工知能(AI)による査(続く) -
〝働き方〟見つめ直す節目 活躍できる姿を描く 新型コロナや五輪対策で進む改革 社員の意識高揚も重要
遊興地などが静まりかえっている。飲食店やホテルは影響が直撃し、経営の存続さえも危ぶまれる。企業の新卒・中途採用の取り消し、転勤時期の見直しにも波及。新生活の住まい探しを支える不動産業界にも影響が及ん(続く) -
新型コロナの悪影響深刻化 自民が不動協、住団連に聴聞
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、住宅・不動産業界からも様々な悪影響についての声が挙がっている。 そこで自由民主党の国土交通部会は3月19日に業界団体に対するヒアリングを行い、住宅・不動産業界(続く) -
大言小語 東京五輪に黄色信号
新型コロナウイルス感染症の広がりが、世界のヒト・モノ・カネの動きをぴたりと止めてしまったかのようだ。主要国では、外出自粛や消毒、手洗いなどの衛生管理が励行され、出入国も厳しく規制が敷かれるようになっ(続く)