総合
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九州エリア初出店 三菱地所ハウスネット
住宅新報 7月7日号 お気に入り三菱地所ハウスネットは、同社の売買仲介営業拠点として九州エリア初となる『福岡営業所』を6月25日に開設した。これにより営業拠点は、首都圏・名古屋・大阪・広島と合わせ23カ所に拡大する。 地下鉄空港線「天(続く) -
湾岸エリアを強化 住友不動産販売 新規出店
住宅新報 7月7日号 お気に入り住友不動産販売は、プレミアムマンション仲介専門店ブランド『マンションプラザ』で新たに、『有明ガーデンマンションプラザ』(東京都江東区有明2丁目地内)を6月17日に開設した。 3月に開設した『豊洲マンション(続く) -
トップ決断が後押し ダイヤM・ライナフ テック導入
住宅新報 7月7日号 お気に入り不動産テックサービスを提供するダイヤモンドメディアとライナフは、「内見数を増やす」をテーマに、実際の成功事例の紹介を交えた『不動産テックセミナー』を6月11日にウェブで配信した。 ライナフは、コロナ禍(続く) -
福山オフィスを開設 リビン・テクノ
住宅新報 7月7日号 お気に入り不動産売却一括査定サービスを行っているリビン・テクノロジーズは7月1日、広島県福山市に新オフィスを開設した。 同社は不動産売却一括査定サービスを行うほか、不動産サービス・価格比較ポータルサイト「リビ(続く) -
「らくらく物出しロボ」対応サイトが拡大 いえらぶ
住宅新報 7月7日号 お気に入りいえらぶGROUP(東京都新宿区、岩名泰介社長)は6月24日、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が自動で物出し作業を行う「らくらく物出しロボ」の対応サイト数が50を突破したと発表した。 20年4月リ(続く) -
3割が「住まいの考え方」変化 すむたす コロナ禍の意識調査
AIを活用したオンライン買取サービス「すむたす買取」を提供するすむたす(東京都目黒区、角高広社長)が実施したコロナ禍における「住まい選び」調査によると、コロナの感染拡大を契機に住まいへの考え方に変化があ(続く) -
試験は11月、全国270カ所で試験日も選択可能に ホームインスぺクター
日本ホームインスペクターズ協会(東京都新宿区、長嶋修理事長)は6月25日、12回目となる20年度公認ホームインスペクター資格試験の受験申し込みの受け付けを開始した。 試験では、住宅に関わる建築の法規や実(続く) -
点検 不動産利活用 持続可能社会への取り組み 一般財団法人 日本不動産研究所 第9回 空き家率全国一位の汚名挽回 山梨県韮崎市 リノベで市中心部を再生
山梨県韮崎市のJR中央本線「韮崎」駅南側にある旧来からの商店街は、人口減や大型商業施設の進出等のあおりを受け、かつての輝きを失っている。そんな商店街のかつてのランドマークであった商業ビル「アメリカヤ」(続く) -
ニュースが分かる! Q&A コロナ禍が物流に与える影響 自動化加速、庫内改善へ
記者A 増えたな。 記者B どうした? 白髪でも増えたか。ここのところ、コロナ禍で心労がたまっているせいか? おまえだけじゃないぞ。 A 違うよ。クレジットカード決済だよ。 B なんだ、そっち(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◇次世代住宅ポイントについて、新型コロナウイルス感染症の影響により事業者からやむを得ず受注や契約を断られるなど20年3月31日までに契約できなかった場合、4月7日から8月31日までに契約を行ったときは、ポイント(続く) -
福岡市・天神まちづくり アジアの拠点都市を目指す 規制緩和で建て替えを誘導
住宅新報 6月30日号 お気に入り天神ビッグバンでは、事業期限の24年までに当初30棟の建て替え誘導を目標とし、19年8月時点で建築確認申請数は41棟、28棟が建て替え完了している。工事中の大規模プロジェクトも含めると目標達成は確実だ。建て替(続く) -
大言小語 不動産業の〝特定技能〟
在宅勤務が広がり、単に出社するだけの「働かないおじさん」があぶり出されている。人余りのオフィスの一方で、介護や外食業などは、19年に創設された外国人労働者の在留資格「特定技能」の対象業種に選ばれるなど(続く) -
郡司直人UR都市機構・都市再生部長に聞く パートナーに「選ばれる」URへ
住宅新報 6月30日号 お気に入り4月、都市再生機構(UR都市機構)の都市再生部長に就任した郡司直人氏(写真)に、重点事業や今後の方針などを書面インタビュー形式で取材した。 ◇ ◇ ――就任の抱負を。 「少子高齢化(続く)