総合
-
produce・D 洗濯騒音ストレスを抑制 リフォームセミナー
住宅新報 7月25日号 お気に入り次世代省エネ住宅や注文住宅のproduce・D(宮城県多賀城市)は、ストレスに感じる〝振動音〟を低減できる同社独自開発の洗濯機振動抑制ユニット『とめーる君®』の特徴を、7月19日・20日に東京ビッグサイト(東京(続く) -
パーソルP&T ドローンでキャリアアップを 新たな職種も誕生
住宅新報 7月25日号 お気に入り同マップは、ドローンに関連する職種を地図のように表示させ、職種の分類を整理している。中心軸には、建築や設備、外構の施工管理、建築や設備の工事、点検・修繕・解体などの既存職種を配置。周縁部では、外縁に(続く) -
4COLORS・大林組 アバターで教育研修
住宅新報 7月25日号 お気に入りアバター(分身)サービス事業などを展開している4COLORS(横浜市神奈川区)は、大林組向けに、3D(3次元)アバター動画作成サービス『PIP―Maker』(ピーアイピーメーカー)を提供した。 動画内にアバターを登場させ(続く) -
オンライン対談 契約書レビューの電子化 スパイダープラス執行役員法務責任者兼海外事業グループ長・弁護士・高橋俊輔氏 LegalOn Technologies代表取締役執行役員CEO・弁護士・角田望氏
住宅新報 7月25日号 お気に入り目指すビジネスをかなえる ――契約書のレビューで。 高橋 「当社の株式市場上場や提供プロダクトの拡充に際し、法務業務には更なる責務と同時にスピード感も求められていた。事業の成長に貢献するため、限(続く) -
価値住宅 大妻女子大で特別講義 DXは消費者視点が重要
住宅新報 7月25日号 お気に入り不動産売却の全国ネットワーク『売却の窓口』を運営する価値住宅(東京都渋谷区)代表取締役の高橋正典氏は、齊藤広子氏(横浜市立大学国際教養学部教授)が大妻女子大学社会情報学部で受け持つ授業『建築・不動産と社(続く) -
ペイトナー 請求書処理サービス インボイス対応に
住宅新報 7月25日号 お気に入りペイトナー(東京都港区)は、インボイス(適格請求書等保存方式)制度に対応する新たな機能の提供を始めた。同社は、受領から振り込みまでを自動化できる請求書受領サービス『ペイトナー 請求書』を提供している。今(続く) -
Sansan 契約情報をAIで要約 専門知識は不要
住宅新報 7月25日号 お気に入りSansan(東京都渋谷区)は、同社で提供している契約DXサービス『Contract One』に、『AI要約機能』を追加して提供を始めた。契約情報を瞬時に要約する。概要を簡単に把握できるようにして、利便性を一層向上させた。(続く) -
TrustYou AIで返答を自動生成 クチコミに
住宅新報 7月25日号 お気に入りTrustYou(東京都港区)は、宿泊施設の利用者が日々投稿する〝クチコミ〟に対する施設側からの返信文章を、AI(人工知能)が自動生成して提案する新たなシステム『response AI』の提供を始めた。 AIで自動生成し(続く) -
SmartHR 組織改善でAI活用 テスト版提供
住宅新報 7月25日号 お気に入りSmartHR(東京都港区)は、同社で運営するクラウド人事労務ソフト『SmartHR』に搭載する『従業員サーベイ』機能に、大規模言語モデル(LLM)技術を利用した「自由記述回答要約機能」を追加し、「テスト版」として提供(続く) -
サンフロンティアG 佐渡ににぎわい拠点「海のいえ」 アウトドア、食の魅力提供
住宅新報 7月25日号 お気に入りサンフロンティア不動産の子会社であるサンフロンティア佐渡は7月15日、新潟県佐渡市内の佐和田海水浴場に「海のいえSAWATA」(写真)を開業した。同店は佐渡市内の玄関口にあたる両津港佐渡汽船ターミナルから徒歩4(続く) -
グループ企業と協業し現場ユニフォーム刷新 東レ建設
住宅新報 7月25日号 お気に入り東レ建設(角川政信社長)は、作業所で着用するユニフォーム(写真)を刷新し、7月から同グループで着用を開始した。作業環境の変化などに応じた、機能面の向上を目的として実施した施策。 新ユニフォームは東レ(続く) -
不動産現場での意外な誤解 売買編199 公簿上の坪面積での代金決定も数量指示売買?
住宅新報 7月25日号 お気に入りQ.たとえば、土地売買契約書に物件の表示として、「末尾記載のとおり、すべて面積は公簿による。」と定め、その土地面積を「公簿面積177m2」と記載したが、代金決定の段階では広告記載上の坪単価に公簿面積177m2を乗(続く) -
古民家宿の物語 日本全国リノベーション (44) 広島県竹原市「古民家宿あかり忠海」(中) コロナ禍の開業を乗り越える!
古民家宿の運営を当初、有加さんは一棟貸しにする予定はなかったそうだ。更に管理人に住んでもらい、宿のお手伝いをしてもらいたいとも考えていた。ところがコロナ禍で、知らない者同士が泊まるリスクを感じ、方針(続く)