総合
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ポストコロナ 本格始動 夏の陣 次世代起点で需要変化に対処 【郊外・地方 選択肢広がる】
住宅新報 8月1日号 お気に入り「人づくり」のまちづくり イノベーション都市・長岡へ「米百俵プレイス」など3棟竣工 学び、にぎわい、住機能等を集約 中心市街地のにぎわいを取り戻し、「人づくりと産業振興」を支える日本初の〝イノベーシ(続く) -
「HARUMI FLAG」のタワマン2棟第1期 最高倍率は142倍に 東京23区平均の半額近い水準
住宅新報 7月25日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルなど「HARUMI FLAG」(東京都中央区晴海)分譲街区の売主10社は、7月8日~16日に「SUN VILLAGE 第二工区(タワー棟)」第1期(276戸)並びに「PARK VILLAGE 第二工区(タワー棟)」第1期(297(続く) -
大言小語 メディア離れ
メディア別の信頼度を調べた15回目の全国世論調査によると、NHKテレビが67.4点でトップを死守し、新聞67.1点、民放テレビ62.1点、ラジオ55.1点、インターネット48.9点、雑誌42.1点と続いた。「普通」を50点として(続く) -
住宅金融支援機構・毛利信二理事長に聞く 誕生から20周年、「住まいの夢を叶え続ける」 量から質への転換へ 長期固定住宅ローン【フラット35】 住宅金融が果たすべき役割
住宅新報 7月25日号 お気に入り――フラット35の果たしてきた役割と意義について。 「この20年間、国民の皆様の住まいの夢をかなえるため、ステークホルダーの皆様と共に歩んできた。安心・安定の長期固定ローンを全国あまねく提供し、利用実(続く) -
関西・東海安全協力会と合同で現場パトロール 長谷工
住宅新報 7月25日号 お気に入り長谷工コーポレーション(池上一夫社長)と関西・東海安全協力会は7月7日、関西・東海地区の各作業現場において、経営首脳特別合同パトロール(写真)を実施した。 同社は例年、7月1から7日までの「全国安全週間(続く) -
安全衛生大会開き「危険回避の徹底」確認 東レ建設
住宅新報 7月25日号 お気に入り東レ建設は7月6日、京都市内のホテルで「2023関西地区安全衛生大会」を開催し、同社と協力会社計274人が参加した。 開会宣言では、参加者らが全国安全週間スローガンを唱和。続いて、主催者を代表してあいさ(続く) -
3期ぶり黒字化 東京不動産業健保が決算組合会
住宅新報 7月25日号 お気に入り東京不動産業健康保険組合(桃野直樹理事長=東日本住宅社長)は7月14日、22年度の決算組合会を明治記念館(東京都港区)で開催し、同年度決算を報告した。また、4年ぶりに開催された組合会後の懇親会では、桃野理事長(続く) -
関東大震災から100年で8月に震災対策セミナー 日本建築センター
住宅新報 7月25日号 お気に入り一般財団法人日本建築センターは8月23日、関東大震災から100年に当たり、過去の地震災害を振り返り、その教訓から今後の震災を未然に防ぐための対策を学ぶセミナーをオンライン・対面のハイブリッド方式で主催する(続く) -
税制・制度改正要望を決定負担調整・減額措置など延長を ARES
住宅新報 7月25日号 お気に入り不動産証券化協会(ARES、菰田正信会長)は7月20日、2023年度の制度改善要望と税制改正要望を決定した。不動産投資市場の活性化や優良な不動産ストックの形成、都市再生・地方創生の促進を通じて経済の本格回復につ(続く) -
produce・D 洗濯騒音ストレスを抑制 リフォームセミナー
住宅新報 7月25日号 お気に入り次世代省エネ住宅や注文住宅のproduce・D(宮城県多賀城市)は、ストレスに感じる〝振動音〟を低減できる同社独自開発の洗濯機振動抑制ユニット『とめーる君®』の特徴を、7月19日・20日に東京ビッグサイト(東京(続く) -
パーソルP&T ドローンでキャリアアップを 新たな職種も誕生
住宅新報 7月25日号 お気に入り同マップは、ドローンに関連する職種を地図のように表示させ、職種の分類を整理している。中心軸には、建築や設備、外構の施工管理、建築や設備の工事、点検・修繕・解体などの既存職種を配置。周縁部では、外縁に(続く) -
4COLORS・大林組 アバターで教育研修
住宅新報 7月25日号 お気に入りアバター(分身)サービス事業などを展開している4COLORS(横浜市神奈川区)は、大林組向けに、3D(3次元)アバター動画作成サービス『PIP―Maker』(ピーアイピーメーカー)を提供した。 動画内にアバターを登場させ(続く) -
オンライン対談 契約書レビューの電子化 スパイダープラス執行役員法務責任者兼海外事業グループ長・弁護士・高橋俊輔氏 LegalOn Technologies代表取締役執行役員CEO・弁護士・角田望氏
住宅新報 7月25日号 お気に入り目指すビジネスをかなえる ――契約書のレビューで。 高橋 「当社の株式市場上場や提供プロダクトの拡充に際し、法務業務には更なる責務と同時にスピード感も求められていた。事業の成長に貢献するため、限(続く)