マンション・開発・経営
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栗田氏が優勝 全住協ゴルフ同好会
住宅新報 9月16日号 お気に入り全国住宅産業協会のゴルフ同好会(桃野直樹会長)は9月10日、富士桜カントリー倶楽部(山梨県南都留郡富士河口湖町)で第120回全住協ゴルフコンペを開催した。 81人が参加し、日本エーコン代表取締役の栗田葉月氏(続く) -
フランチャイズ開業 アパホテル
住宅新報 9月16日号 お気に入りアパホテルはアオキ(東京都大田区)とフランチャイズ契約を締結し、9月8日、アパホテル「相模原橋本駅東」(同市緑区)を開業した。アオキにとっては、アパホテル「町田駅東」「蒲田駅東」「京急蒲田駅前西」に次ぐ4(続く) -
セミナー SREホールディングス 一括査定反響は1分以内に電話を 『電話対応から訪問査定までの成功術とは?』
住宅新報 9月16日号 お気に入り不動産査定書サービス『SRE AI査定 CLOUD』や、AI査定サービス『おうちクラベル』などを提供しているSREホールディングス(東京都港区)は、セミナー『電話対応から訪問査定までの成功術とは?』を、9月4日にオンライ(続く) -
アルダグラム 「効果を実感」が9割も 生成AI活用実態 活用予定ない約半数
住宅新報 9月16日号 お気に入り現場DXサービス『KANNA』を運営しているアルダグラム(東京都港区)は、不動産業従事者500人を対象として、6月に聞いた『生成AIの活用実態』の調査結果を、8月29日にまとめた。 AI(人工知能)の最新技術「生成AI(続く) -
TERASSが意識調査 年収1千万円以上の8割が住宅購入でストレス感じる
住宅新報 9月16日号 お気に入りTERASS(東京都港区)は、首都圏1都3県に在住している住宅購入検討者1097人を対象として、4月に聞いた『意識調査』の結果を、9月2日にまとめた。 同調査結果によると、都心部は予算が高くても、実際の物件価格(続く) -
森記念財団「都市特性評価2025」 「大阪市」5年連続首位 「福岡市」が2ランクアップ
住宅新報 9月9日号 お気に入り森記念財団都市戦略研究所は9月2日、「日本の都市特性評価2025」を発表した。全国136都市と東京23区を、「経済・ビジネス」「研究・開発」「文化・交流」「生活・居住」「環境」「交通・アクセス」の6分野・87指標(続く) -
東京・丸の内解体ビルで防災訓練 三菱地所、99回目
住宅新報 9月9日号 お気に入り三菱地所は9月1日、東京・丸の内で、総合防災訓練「ひと×まち防災訓練」を実施した。同社グループ社員2000人が参加。警視庁や東京消防署と連携して、はしご車からの放水や応急処置の訓練のほか、今回は解体(続く) -
健康2次被害を防ぐ新たな防災支援 東急不HDなど
住宅新報 9月9日号 お気に入り東急不動産ホールディングは、同社が運営等を支援する一般社団法人生涯健康社会推進機構が、新しい防災支援「防災健康サポートプログラム」を9月1日から運用開始したと発表した。大地震等の発災時に高齢者を中心に(続く) -
熊本県初「ザ・パークハウス」 三菱地所レジ、市内中央区で
住宅新報 9月9日号 お気に入り三菱地所レジデンスはこのほど、熊本市中央区で熊本県初の「ザ・パークハウス」となる新築分譲マンション「(仮称)熊本市中央区南坪井町6 計画」の新築工事に着手した。 同物件は熊本市中心市街地の上通・並木(続く) -
米国高齢者住宅に投資 ヒューリック
住宅新報 9月9日号 お気に入りヒューリックは9月1日、米国アリゾナ州に所在する高齢者住宅「McDowell Village」(全207室)について、三井物産の米国子会社MBK Real EstateLLC(MRE)が展開するシニア住宅を中心とするファンドMREOpen-End Fundとの(続く) -
第22回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 投資目的増加、公庫解体の影響が大きい
住宅金融公庫が解体され、住宅金融支援機構に変わったのが2007年。前身である住宅金融公庫を解体することが小泉政権によって決定された結果である。 振り返ってみると、それが現在の新築マンション市況を生み(続く) -
モデルルーム開設 メインはファミリー層 加賀下屋敷跡エリアに228戸 中央日土地、日鉄興和不、総合地所 1000件の反響
住宅新報 9月9日号 お気に入り中央日本土地建物、日鉄興和不動産、総合地所は8月30日、東京都板橋区加賀一丁目に建設中の分譲マンション「バウス加賀」のマンションギャラリー(板橋区板橋1-4-6)を開設した。2LDK+S+WIC+SIC(81.75m2)のモデルル(続く) -
日和ホテル沖縄名護が27年開業 サンフロンティア 全156室
住宅新報 9月9日号 お気に入りサンフロンティアホテルマネジメントは2027年7月、沖縄県名護市に「日和ホテル沖縄名護」(完成予想図)を開業する。来島客数が年間1000万人に迫る沖縄。那覇空港の拡張で国際線直行便を増やし、インバウンドの来島(続く)