慧眼を開く 住宅ジャーナリスト・櫻井幸雄 記事一覧
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第39回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く バルコニーをリビング床から20センチ下に
写真は「縁側バルコニー」と名付けられている。野村不動産の「プラウドタワー神戸垂水」の角住戸に採用される工夫を、上層階プレミアム住戸のモデルルームで撮影したものだ。 同マンションは斜めスラブという(続く) -
第38回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 不動産市況が下降局面に入った
年明け早々、シケた話で申し訳ないが、「不動産市況が下降局面に入った」ことは疑いようもない。 ■ □ ■ 不動産経済研究所も昨年12月23日に発表した「首都圏・近畿圏マンション市場予測―2026年(続く) -
第37回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 「プレミストタワー船橋」資料請求7千件
大和ハウス工業、東京建物、京成電鉄が事業主となる「プレミストタワー船橋」が11月29日からモデルルームの公開を開始。それに先立ち、11月27日、マンションギャラリーの内容が報道陣に公開された。 同マンシ(続く) -
第36回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く「マンション人気指数」最新版を公開
11月25日に「マンション人気指数」の最新版を私のオフィシャルサイトで公開開始した。今回の調査期間は2025年7月1日から9月30日までの3カ月間。調査で日本一の人気マンションとなったのは「Brillia Tower 乃木坂」(続く) -
第35回 住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 大手不動産各社のホテル事業
11月後半の3連休、中国人の団体旅行客が減ったとされる京都に出かけた。関西の新築分譲マンションを複数取材する目的で、宿泊したのはノーガホテル清水京都。野村不動産グループ直営のホテルだ。 不動産会社(続く) -
第34回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 「ダークサイドミステリー」に出演
「ダークサイドミステリー」というテレビ番組をご存じだろうか。NHK BSで放映されており、「歴史の闇ヒトラーは生きている!?」とか「史上最悪の殺人鬼か 世紀の大えん罪か~ヘンリー・リー・ルーカス事件」など、(続く) -
第32回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 住友不動産が切り開いた販売手法
住友不動産の「シティタワー千住大橋」の続き。 その建物に入ると、荘厳なエントランスホールが迎えてくれる。天井高は約8.5メートル。一般的な「2層吹抜け」が天井高6メートルほどなので、「シティタワー千(続く) -
第31回 住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 「シティタワー千住大橋」の着目点
住友不動産の「シティタワー千住大橋」が完成し、この秋、実際の建物内を見せての販売がスタートした。それまでは、総合マンションギャラリー北千住館で「シティタワー綾瀬」と共通モデルルームを見せていたので、(続く) -
第30回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 玄関ドアの重さシニア購入ポイント
「郊外駅近マンションにシニアの購入者が増えている」というヤフーニュース記事に端を発するテレビ出演で、意外な発見があったので、お知らせしたい。 それは、10月22日にフジテレビの「サン!シャイン」に出(続く) -
第29回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 郊外駅近ムーブメントの可能性を秘める
このところ、「郊外駅近マンションにシニアの購入者が増えている」という記事をヤフーニュースでさかんに出している。 9月15日には、「契約者の4割が60歳以上の郊外タワマンも。敬老の日に知っておきたい最新(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 第28回 渋谷笹塚、楽しみながら開発している
「パークタワー 渋谷笹塚」の続き。前回記事は、「同様の開発は今後増えて行くことが予想される」で終わっていたい。まず、それを補足したい。 現在、不動産会社各社は、都心部での用地確保に苦労している。(続く) -
第27回 住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 定借付き億ション「パークタワー渋谷笹塚」
三井不動産レジデンシャルの「パークタワー 渋谷笹塚」が好調に、というか予想外に売れている。 あえて「予想外に」と書いたのは、約70年の定期借地権付き物件であるからだ。定借だが、約45m2の1LDKで8300万(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 第26回 慧眼を開く 住宅金融公庫の廃止が分岐点に
不動産市況の転換期は2007年だった。今思えば……の話である。2007年の3月に住宅金融庫が廃止された。以後、住宅金融支援機構に変わり、融資の仕方も大きく変わった。ズバリ言って、国の影響力が落ち(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 第25回 慧眼を開く 不動産好況8年、そろそろ〝頃合い〟か
「今買わないと、一生買えなくなる」 これは、住宅を売るときの殺し文句になっていた。この先、更に値上がりする。だから、手が届くうちに買っておきましょう、と説明すると、なるほどその通りだと多くの人が(続く) -
第24回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 長谷工など、未来の家「アイヴィハウス」
長谷工コーポレーションと細田工務店、そしてロボット工学の第一人者石黒浩氏など多くのクリエーターが集結してつくり上げた未来の家「ivi house(アイヴィハウス)」を見てきた。そのコンセプトは「自然と調和し」(続く) -
第23回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 住宅購入に変化、実需層に回帰
今、ネットのニュースでよく目にする不動産関連記事は、マンション価格が上昇したというもの。「また、上がった」という記事がいやになるほど頻繁に出てくる。あとは、困った民泊(なかでも、特区民泊)関連の記事に(続く) -
第22回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 投資目的増加、公庫解体の影響が大きい
住宅金融公庫が解体され、住宅金融支援機構に変わったのが2007年。前身である住宅金融公庫を解体することが小泉政権によって決定された結果である。 振り返ってみると、それが現在の新築マンション市況を生み(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 第21回 低層ならでは「ルネグラン上石神井」
総合地所の「ルネグラン上石神井」はじつに意欲的なマンションだ。 建設地は、練馬区で西武新宿線の急行停車駅・上石神井駅から徒歩5分の住宅エリア。第一種低層住居専用地域であるため、4階建て全106戸の低(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 第20回 マンション転売ヤー 本気で防止を
じつは私、いい歳をしてテレビで任天堂とソニーのゲームを楽しむ趣味がある。出張には任天堂の携帯用のスイッチ・ライト(若い人たちの表記がわからないので、すべてカタカナで通させていただく)を持ち歩くため、3(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 第19回 マンション建て替え受難の時代
マンション建て替え事例となる「アトラスシティ千歳烏山グランスイート 杜ノ棟・風ノ棟」が7月31日に竣工。それに先立ち、7月23日報道関係者向けの内覧会が開催された。 ◎ ◎ ◎ 同マンションは(続く)


