不動産経済研究所の発表によると、7月に首都圏で供給されたマンションの戸数は1952戸で、前年同月比6.3%(131戸)減となった。20年11月以来、8カ月ぶりに減少に転じた。 地域別に見ると東京23区が932戸(同25.3%(続く)
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