総合
-
宮城県栗原市と西武不動産が協定 栗駒高原を生かす
住宅新報 9月2日号 お気に入り西武不動産(東京都豊島区、齊藤朝秀社長)は8月26日、宮城県栗原市(佐藤智市長)と「連携・協力に関する協定書」を締結した。同日、栗原市役所で協定締結式を行った。 同協定は、西武不動産が所有する「栗駒高(続く) -
今週のことば マンション管理適正化支援法人
老朽化マンション対策法(25年5月公布)で創設された制度に基づき、都道府県知事等の登録を受けた法人。対象要件は、管理組合等への情報提供や相談対応といった「管理支援業務」を行う、一般社団(財団)法人または特(続く) -
社説 16年連続で日本人減少 活路は海外と移民政策
総務省が8月6日に発表した「住民基本台帳に基づく人口」によれば、今年1月1日時点の日本人は1憶2065万3887人だった。前年から約91万人減って09年をピークに16年連続でマイナスが続いている。少子化が及ぼす経済へ(続く) -
全日・大阪万博DAY 50年の新たなビジネスを提示 バーチャル取引など現実味
住宅新報 9月2日号 お気に入り万博閉幕まで2カ月を切った大阪・関西万博で8月24日、大阪ヘルスケアパビリオン特設ステージにおいて、公式オンライン会場「バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン」のイベント「バーチャルでリボーン! バーチャル(続く) -
UR、MUJIと和歌山市 「インフラゼロハウス」を共同実証
住宅新報 9月2日号 お気に入り都市再生機構(UR都市機構)とMUJI HOUSE(東京都文京区)は10月12日から12月末にかけて、和歌山県和歌山市(尾花正啓市長)で「インフラゼロハウス」活用の共同実証実験を行う。同市とURが締結している「和歌山市におけ(続く) -
不動産テック協会 取引全てで対応可能に 広がる最新ツール
住宅新報 9月2日号 お気に入り同イベントは、『次世代住宅シンポジウム 2025 夏』と題して、同協会や国土交通省、LIVING TECH協会(東京都港区)が協力し、日経BP 総合研究所(東京都港区)と、日経アーキテクチュア(同)が主催した。 巻口氏(続く) -
イタンジ 賃貸管理データ出力可能に 分析やシステム連携に有用
住宅新報 9月2日号 お気に入りイタンジ(東京都港区)は、賃貸業務向けとして同社で展開している業務支援サービス『ITANDI 賃貸管理』の基幹システムセットで、新たな機能『スプレッドシート連携オプション』の提供を、8月26日に開始した。 (続く) -
鼎談 フロンティアハウス × Sansan 人脈の共有で営業強化
住宅新報 9月2日号 お気に入り――人脈の接点と深耕で。 堀江 「紙ベースの名刺管理や膨大なメール送信の手作業の煩雑さをデジタル技術で解決したいと考えた。別サービスの名刺管理サービス『Sansan』の導入を検討したが、個人向けアプリ『(続く) -
アンドパッド 配筋検査を簡便に
住宅新報 9月2日号 お気に入りクラウド型建設プロジェクト管理サービス『ANDPAD』を運営するアンドパッド(東京都千代田区)は、新たな機能『配筋検査』の提供を8月26日に開始した。 建設現場の配筋工事で発生する配筋検査時の事前の準備か(続く) -
ゼロボード CO2を的確管理 建設現場ごとに対応
住宅新報 9月2日号 お気に入り鴻池組(大阪市中央区)、エムシーディースリー(東京都渋谷区)、ゼロボード(東京都港区)の3社は、共同で取り組んできた「DX化プロジェクト」で、建設現場ごとにGHG排出量(温室効果ガス)を安定的で継続的に管理できる(続く) -
フロッグウェル 重説書を自動出力
住宅新報 9月2日号 お気に入りフロッグウェル(東京都港区)は、不動産売買・賃貸取引時に必須な重要事項説明書をCRM(顧客関係管理システム)・SFA(営業支援システム)の「Salesforce」から直接出力ができる新たな『重要事項説明書自動出力ソリュー(続く) -
GMO―GSHD × サイオステクノロジー 電子契約 システム化で柔軟対応
住宅新報 9月2日号 お気に入りGMOグローバルサイン・ホールディングス(以下・GMO―GSHD、東京都渋谷区)と、サイオステクノロジー(東京都港区)は、セミナー『いまの契約業務プロセスで、業務変革へ柔軟に対応できますか?』を8月28日にオンライン(続く) -
NXワンビシアーカイブズ データの整理・管理を
住宅新報 9月2日号 お気に入りNXワンビシアーカイブズ(東京都港区)は、セミナー『属人化を打破! 生産性を向上し、ノウハウを未来に繋ぐ秘訣とは』を、8月28日にオンラインで開催した。 同社構築のAIアバター(人工知能技術による分身)の講(続く)