総合
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ENECHANGE ガスも電気も同時申し込み可能に
住宅新報 3月25日号 お気に入りENECHANGE(東京都中央区)はこのほど、同社で展開している電力・ガス切替プラットフォーム『エネチェンジ』で、引っ越し時のライフラインの切り替えを、より簡単に行える新たな機能として、『ガスの開栓受付』の提(続く) -
エブリワエナジー・あすかソリューション 電力使用量を解析
住宅新報 3月25日号 お気に入りエブリワエナジー(東京都品川区)と、あすかソリューション(横浜市中区)は、家庭全体の電力使用状況をAI(人工知能)が解析する『機器分離推定技術』の開発に3月17日、着手した。太陽光発電やEV(電気自動車)充電器向(続く) -
リバスタ 建設技能者向け 頑張りがポイントに
住宅新報 3月25日号 お気に入りリバスタ(東京都江東区)は、建設技能者向けに同社が提供するポイントサービス『ビルダーズポイント』を、鹿島(東京港区)の建設現場に提供し、KY(危険予知)活動記録の提出率の改善やモチベーションの向上にも寄与す(続く) -
リーナーテクノロジーズ 調達業務をDX化
住宅新報 3月25日号 お気に入りLeaner Technologies(東京都品川区)は、同社で展開している調達DXプラットフォーム『リーナー見積』を、建材商社の炭平コーポレーション(長野県長野市)向けに提供を始めた。見積もり業務をデジタル化でき、調達業(続く) -
nat 内見などで ウェブでも3D測量
住宅新報 3月25日号 お気に入りnat(東京都港区)は、スマートフォンの「LiDARセンサー」とカメラを活用し、ミリ単位で計測可能な3D(3次元)モデルを作成できる同社提供のAI(人工知能)測量アプリ『Scant』で、ベータ(試行)版の検証を経て、「ウェブ(続く) -
スマサテ・ビジュアルリサーチ 賃料査定DXを支援
住宅新報 3月25日号 お気に入りスマサテ(東京都品川区)と、ビジュアルリサーチ(東京都港区)は、賃料査定業務を軸とした不動産会社のDXの推進の支援に関して、3月19日に業務提携した。 スマサテが提供しているAI(人工知能)賃料査定システム(続く) -
アークエルテクノロジーズ 電力使用を最適制御 モデルハウスで実証
住宅新報 3月25日号 お気に入りアークエルテクノロジーズ(東京都港区)は、同社が戸建て住宅向けに開発するエネルギーマネジメントシステム『AAKEL eFlex』の製品化に向け、実証を開始した。エコ住宅・施設の新築やリノベーションを手掛けるエコ(続く) -
BPOで効率化を コア業務に注力する
住宅新報 3月25日号 お気に入りパーソルビジネスプロセスデザイン(東京都港区)は、中小企業向けに同社が提供しているBPO(業務外注化)サービス『StepBase』について、今後の展開に関する記者会見を3月18日にオンラインで開催した。 同サービ(続く) -
セミナー情報 中長期の追客方法 SREホールディングス・コンベックス
住宅新報 3月25日号 お気に入りSREホールディングス(東京都港区)と、コンベックス(東京都渋谷区)は、不動産売買仲介会社向けとして『「メールSMSテンプレ」と「査定書」活用方法解説セミナー』を3月14日にオンラインで共催し、一括価格査定サイ(続く) -
【住宅政策特集】自由民主党 参議院議員 宮沢洋一氏に聞く 税制議論は新たなステージへ 中古住宅市場活性化が焦点 長期優良住宅の普及に期待 競争力を維持し続ける品質カギ
住宅新報 3月25日号 お気に入り――24年末の税制改正大綱で住宅ローン減税が継続となりました。その振り返りと、今後の方向性についてうかがいます。 「住宅ローン減税については、住宅政策は子育て世帯を中心に配慮が必要だという議論になり(続く) -
【住宅政策特集】ストックの質的向上など推進 寄稿・楠田幹人国交省住宅局長、芳井敬一住団連会長
住宅新報 3月25日号 お気に入り安心・安全で魅力ある住生活の実現へ 国土交通省住宅局長 楠田幹人氏 寄稿・真の豊かさ実感のため 住まいは生活の基盤であり、国民一人ひとりが豊かさを実感しながら安心して暮らしていく上で必要不可欠で(続く) -
【住宅政策特集】高騰踏まえた支援と社会課題解決へ 施策動向の把握と対応を
住宅新報 3月25日号 お気に入りローン減税、省エネ補助継続 税制改正及び予算措置 性能の向上も促進 住宅業界にとって、国の税制及び予算による住宅取得支援策は、直接的に市場を支える要素であり最も注目度の高い施策と言える。それぞれ(続く) -
【住宅政策特集】「省エネ性能」をボトムアップ 適合義務化で基準も大幅に改定
住宅新報 3月25日号 お気に入り適合義務化で基準も大幅に改定 脱炭素社会に向け、国が省エネ性能のボトムアップを進める中、22年には省エネ性能の認定基準が変更され、住宅性能表示制度も大幅に変更した。同年4月には「ZEH水準」相当となる「(続く)