マンション・開発・経営
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平和不動産 「人事」
住宅新報 5月20日号 お気に入り(6月26日) 監査役、公認会計士椿愼美▽常務執行役員((株)日本取引所グループ執行役兼(株)東京証券取引所執行役員)岩崎範郎▽退任(監査役)角谷正彦 -
三菱地所が新中計を策定 オフィス、海外事業など強化 「企業価値向上実現の3年」に
住宅新報 5月13日号 お気に入り三菱地所は5月9日、14年度から16年度まで3年間の新たな三菱地所グループ中期経営計画を策定した。11年度から10年間の長期基本戦略(BREAKTHROUGH 2020)を策定しているが、その推進のための11~13年度中計実績(成長(続く) -
タイバンコクで住宅開発 現地デベと2000戸超 地所グループ
住宅新報 5月13日号 お気に入り三菱地所グループはこのほど、現地大手ディベロッパーと組んでタイ・バンコクで大規模な住宅開発事業に参画すると発表した。3プロジェクトで計2000戸を超える事業で、3物件とも実需層を対象に5月9日から同国内で販(続く) -
三井不 マレーシア、台湾で最大級 「アウトレット」着工
住宅新報 5月13日号 お気に入り三井不動産はこのほど、マレーシア・クアラルンプールと台湾北部の新北市で計画を進めてきた商業施設・アウトレットモール事業の建築工事に着手した。 マレーシアでのプロジェクトは、「(仮称)三井アウトレット(続く) -
二子玉川再開発第2期 核テナント決まる 組合と東急グループ
住宅新報 5月13日号 お気に入り二子玉川東第二地区市街地再開発組合とその組合員、参加組合員である東京急行電鉄、東急不動産はこのほど、15年春の開業を目指して進めている同第一種市街地再開発事業(二子玉川ライズ第2期事業)の概要を発表した(続く) -
競売開札、落札とも減少 三友S分析 大阪地裁13年度下期
住宅新報 5月13日号 お気に入り三友システムアプレイザル(東京都千代田区)はこのほど、13年度下期(13年10月から14年3月)の大阪地方裁判所競売物件の開札・落札分析をまとめた。本庁のみで堺、岸和田支部を除き、開札日到来物件を対象とした。 (続く) -
新入館生を歓迎 伊藤忠アーバン学生会館
住宅新報 5月13日号 お気に入り伊藤忠アーバンコミュニティ(東京都中央区)は4月中に、管理・運営する学生会館(男子会館、女子会館合わせて15館)で恒例の新入館生歓迎パーティーを開催した。様々な学校に通う入館生が一堂に集い、自己紹介や趣向(続く) -
経常利益5割増に 三菱地所 「3月期決算」
住宅新報 5月13日号 お気に入り三菱地所の14年3月期連結決算は、ビル事業、海外事業、分譲マンション事業が好調に推移したことで大幅な増収増益となった。売上高は1兆752億円(前期比16.0%増)で、営業利益が1612億円(同36.3%増)、経常利益が1396(続く) -
資材、住宅とも伸びる すてきナイスグループ 「3月期決算」
住宅新報 5月13日号 お気に入りすてきナイスグループの14年3月期連結決算は、消費増税前の駆け込み需要などで主力の建築資材事業、住宅事業がともに堅調に推移し、増収増益となった。 売上高は2706億2200万円(前期比19.0%増)で、営業利益が28(続く) -
仲介続伸で増収増益 住友不販 「3月期決算」
住宅新報 5月13日号 お気に入り住友不動産販売の14年3月期連結決算は、主力の仲介業務が取扱件数で5期連続で過去最高を更新するなど好調だったことで、2ケタ台の増収増益となった。売上高は645億円(前期比12.8%増)で、営業利益が155億円(同29.6%(続く) -
木材建材と住宅が伸長 住友林業 「3月期決算」
住宅新報 5月13日号 お気に入り住友林業の14年3月期連結決算は、木材建材と住宅の主力2事業が共に売り上げと利益を伸ばし、大幅な増収増益となった。売上高9729億6800万円(前期比15.1%増)、営業利益334億1500万円(同31.9%増)、経常利益335億6700(続く) -
賃貸入居率が改善 レオパレス21 「3月期決算」
住宅新報 5月13日号 お気に入りレオパレス21の14年3月期連結決算は、主力の賃貸事業の競争力強化やサービス向上に努めたことで入居率が改善し、増収増益となった。売上高は4710億円(前期比3.7%増)で、営業利益が136億円(同84.4%増)、経常利益が1(続く) -
純利益が倍増 LIXILグループ 「3月期決算」
住宅新報 5月13日号 お気に入りLIXILグループの14年3月期連結決算は、売上高1兆6286億5800万円(前期比13.4%増)、経常利益749億3700万円(同41.2%増)、純利益447億5500万円(同109.7%増)だった。住宅投資が堅調だったことに加え、新規連結による増(続く)