マンション・開発・経営
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住友不動産 「機構改革・人事」
住宅新報 5月13日号 お気に入り(5月7日) 機構改革=資産開発事業本部の関連事業部から賃貸住宅課を独立させ、賃貸住宅部を新設 人事異動=資産開発事業本部賃貸住宅部長(住宅分譲事業本部首都圏営業支所長)遠藤毅▽同中央ビル事業所長(資産開発(続く) -
住友不動産販売 「人事」
住宅新報 5月13日号 お気に入り(6月26日) 人事本部長、取締役常務執行役員総務本部長総務部長芦川一夫▽監査役(常務執行役員人事本部長)鈴木正美▽退任(監査役)柏原三千雄 -
マンション再生 建替えと改修 規制緩和の行方② デベに求められる計画力
東京都調布市富士見町で開発が進むマンション「アトラス調布」(総戸数331戸)の敷地中央には調布市道が走る。「調布富士見町住宅」(5棟・総戸数176戸)の建替え計画で鍵になった道路だ。 「従前の敷地(図)は、(続く) -
リフォーム用インテリア パッケージ商品販売 大京エル・デザイン
住宅新報 5月13日号 お気に入り大京エル・デザインはこのほど、トッパン・コスモ(東京都港区)と協働し、木製建具とフローリングのインテリアカラーをデザインごとに組み合わせてパッケージ化した「L’s PACK Interior」(全10プラン)の販売を開(続く) -
壁をデコレーション 「デコ・ウォール」開発 長谷工
住宅新報 5月13日号 お気に入り長谷工コーポレーションはこのほど、室内壁面の有効活用を実現する「デコ・ウォール」を開発した。 「デコ・ウォール」は、「マグネット機能付きデザインパネル」「全身鏡」「フックが付けられるレール」で構成(続く) -
長谷工技術研究所リニューアル 管理組合などに「見せる」意識
住宅新報 5月13日号 お気に入り長谷工コーポレーションはこのほど、埼玉県越谷市にある同社の技術研究所をリニューアルした。 昨年の同施設の見学者数は約100人。そのほとんどがディベロッパー関係者だった。今後はエンドユーザーや大規模修繕(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「環境と不動産」シリーズ(32) 普及へ互換性高まる環境性能評価 三井住友信託銀行不動産コンサルティング部環境不動産推進チーム長 伊藤雅人氏に聞く
「環境と不動産」シリーズ32回目は、三井住友信託銀行・不動産コンサルティング部の鑑定・CSR担当次長・環境不動産推進チーム長の伊藤雅人氏へのインタビュー後半。「既に優れた環境技術が導入されているにもかか(続く) -
平和不が中長計を策定 「街づくりに貢献」目指す まず日本橋兜町・茅場町で
住宅新報 5月6日号 お気に入り平和不動産はこのほど、14年度から23年度までの10年間を計画期間とする「中長期経営計画over the 〝NEXT DECADE〟」を策定した。「街づくりに貢献する会社」という次のステージを目指す。同社は11年2月、日本橋(続く) -
増収で純益は38%増 野村不HD連結 「3月期決算」
住宅新報 5月6日号 お気に入り野村不動産ホールディングスの14年3月期連結決算は、主力の住宅事業や仲介事業が順調だったことで、最高益を更新した。売上高は5320億円(前期比2.8%増)と小幅増だったが、営業利益が743億円(同27.4%増)、経常利益(続く) -
大幅増収増益に 平和不連結 「3月期決算」
住宅新報 5月6日号 お気に入り平和不動産の14年3月期連結決算は、賃貸事業が堅調だったことと不動産開発事業でリートへの物件売却が寄与し、大幅な増収増益となった。 売上高は432億円(前期比31.2%増)で、営業利益が80億円(同9.5%増)、経常利(続く) -
延べ来場は5300万人 グランフロント大阪1周年
住宅新報 5月6日号 お気に入り大阪市北区のうめきた地区で大手不動産会社など12社が共同開発した複合機能タウン「グランフロント大阪」が、まちびらき(13年4月26日)から1周年を迎えた。事業者側はこのほど、その延べ来場者数5300万人を突破した(続く) -
国立市でマンション277戸 住友不 学園通り近接住宅街
住宅新報 5月6日号 お気に入り住友不動産はこのほど、東京都国立市富士見台2丁目で開発中の大規模マンション「グローブアベニュー国立」(鉄筋コンクリート造り7階建て、総戸数277戸)の事前案内会を開始した。JR中央線国立駅徒歩18分の大学通り(続く) -
組織再編で5部を新設 不動研国際部に上海現法設置
住宅新報 5月6日号 お気に入り日本不動産研究所は5月1日付で組織を再編し、顧客ニーズに迅速・的確に対応するため、本社事業部など5部を新設し、新組織体制に移行した。従前の東京事業部、コンサルタント部、特定事業部、システム評価部は廃止(続く)