マンション・開発・経営
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「人事」 オリックスG
住宅新報 12月23日号 お気に入りオリックス・ファシリティーズ (12月31日) 退任(代表取締役社長)松崎学 (1月1日) 代表取締役社長(常務取締役)三宅恒治 オリックス・エンジニアリング (12月31日) 退任(代表取締役社長)松崎学 (1月1日) (続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「私募ファンド」シリーズ(26) 高齢者施設はコア型の成長分野 大和リアル・エステート・アセット・マネジメント代表取締役社長山内章氏に聞く
「私募ファンド」シリーズ26回目は、大和証券グループの大和リアル・エステート・アセット・マネジメントの代表取締役社長である山内章氏へのインタビュー前半。今年、初のヘルスケアリートを上場して、プロパティ(続く) -
府中市で「スーパーパッシブ住宅」 自然の光と風を積極導入 野村不 南面に公園の立地生かす
住宅新報 12月16日号 お気に入り野村不動産は1月から、東京都府中市天神町1丁目で自然の恵みと快適に暮らすことができる戸建てのスーパーパッシブ住宅「プラウドシーズン府中天神町」(全6戸)の販売を開始する。 同社が進める次世代の環境ビジョ(続く) -
仙台市で最大級免震タワー 住友不 414戸、1月から販売
住宅新報 12月16日号 お気に入り住友不動産は1月から仙台市内で最大級の超高層免震マンション「シティタワー長町新都心」(地上24階建て、総戸数414戸)の販売体制に入る。現地は、仙台駅から約4.1キロの新都心「あすと長町」の一角。JR東北本線長(続く) -
「大手町1丁目2」で方針 三井物産・三井不
住宅新報 12月16日号 お気に入り三井物産と三井不動産はこのほど、東京都千代田区大手町一丁目2番地区で進めている一体開発事業の整備方針を決定した。同地区にある三井物産本社社屋の建て替えと共に両社が共同で大規模複合オフィスビルを建築す(続く) -
東急プラザ渋谷、3月閉館 道玄坂一丁目再開発で
住宅新報 12月16日号 お気に入り東京・渋谷駅西口前で親しまれてきた老舗商業施設「東急プラザ渋谷」が渋谷道玄坂一丁目地区の再開発事業のため、15年3月22日で49年の歴史に幕を閉じることが決まった。東急不動産が発表した。 60年6月に複合商(続く) -
7~16階に新集客ゾーン 三菱地所、大名古屋ビル
住宅新報 12月16日号 お気に入り三菱地所はこのほど、名古屋市中村区名駅3丁目で開発中の「大名古屋ビルヂング」(34階建て、延べ床面積14万7871m2)の集客ゾーンの名称と施設概要、開業時期と公表した。 7~16階に新たな集客ゾーン『大名古屋ビ(続く) -
管理業界の存在感 「アピールする年に」 山根・管理協理事長
住宅新報 12月16日号 お気に入りマンション管理業協会の山根弘美理事長は12月10日、都内で開いた懇談会で、15年の協会の取り組みについて次のように述べた。 分譲マンションストックが600万戸台に突入した。その91%を管理受託する当協会の役割(続く) -
管理協が1月に新サイト 「マンションのWa」開設
住宅新報 12月16日号 お気に入りマンション管理業協会は1月14日から、マンション居住者や管理組合の様々な工夫や活動を応援する「マンションライフ総合支援キャンペーン」を展開する。より良い管理やコミュニティ活動などを紹介するポータルサイ(続く) -
需要の拡大基調は一服 福島県、「上昇」減る 福島県鑑定士協調査
住宅新報 12月16日号 お気に入り福島県不動産鑑定士協会はこのほど、福島県内の不動産市場動向アンケート(10月1日時点)の結果をまとめた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の県内不動産市場の変動をとらえるのを狙いに年2回県内の宅建業(続く) -
不動研「国際不動産賃料価格指数」 オフィス、全都市で上昇基調 マンション価格、賃料とも二極化
住宅新報 12月16日号 お気に入り日本不動産研究所はこのほど、10月現在で調査した「国際不動産価格賃料指数」をまとめ、概要を公表した。アジア地区を中心に世界主要都市のオフィス、マンション(各3物件)を対象に年2回、同研究所の不動産鑑定士が(続く) -
日本土地建物 平松哲郎新社長に聞く 進取の気性、信頼大切に 10年先見据え新たな展開
住宅新報 12月16日号 お気に入り――長年、金融業界に携わってきました。不動産業の印象は。 「金融と不動産は表裏一体の関係だと思う。銀行に入れば必ず不動産のことは学ぶ。30年以上にわたる銀行生活の中で、不動産に接する機会はとても多かっ(続く)