賃貸・管理
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日管協 現場を本音で語る レディース委定例会
住宅新報 9月26日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)の九州ブロックレディース委員会(濱村美和委員長)はこのほど、第52回定例会を開き、九州各地の会員企業の女性従業員40人が参加した。 第1部は、不動産中央情報センター(福岡県北九(続く) -
西田コーポレーション LED照明を不動産IoTに 空室対策など管理会社に提案
住宅新報 9月19日号 お気に入り同機器は、照明として室内約13m2を照らすのに加え、調光や調色をスマートフォンの専用アプリで設定できる。室内を灯す際も、時間設定によってランダムに点灯させれば、在宅を装って防犯面にも役立てられる。 し(続く) -
民泊テーマで 日仲協セミナー開催
住宅新報 9月19日号 お気に入り日本賃貸仲介協会(日仲協)は8月25日、民泊などをテーマとした2部構成による営業セミナーを東京・麹町のLIFULL本社ビル内で開き、40人余が参加した。 第1部では、地方創生をテーマに、LED TOKYOの鈴木直樹氏、元(続く) -
大東建託 空き家問題やまちの再生探る 東京で賃貸フォーラム開催 賃貸住宅は供給過剰か
住宅新報 9月19日号 お気に入り大東建託はこのほど、「賃貸フォーラム2017」を東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で開き、基調講演やパネルディスカッションで空き家問題やまちの再生などを考えた。 冒頭ではまず、同社社長の熊切直(続く) -
アットHが「スマート物確」開始 AIが物件確認に応対 ライナフと提携、管理会社の負担軽減へ
住宅新報 9月19日号 お気に入りアットホーム(東京都大田区)は、不動産管理向けシステムの開発などを展開するライナフ(東京都千代田区)と業務提携し、アットホームの加盟・利用不動産店を対象にした新サービス「スマート物確」を9月27日から提供(続く) -
寄稿 定期借家とDIY型賃貸借 空き家対策の処方箋は(上) 日大理工学研究所客員研究員沖野元
住宅新報 9月12日号 お気に入り定期借家制度の施行から17年、アットホームや国土交通省など複数のデータを見ても定期借家契約の利用が5%を超えることはないという状況である。普及を阻んでいるものについては、一昨年上梓した拙書『賃貸の新しい(続く) -
日本アビオニクス カメラ脱着構造を採用 住宅性能評価の利用を視野
住宅新報 9月12日号 お気に入りサーモグラフィカメラは、物体から自然放射される赤外線の熱分布を検出し、映像で可視化する測定装置。今回の製品の新たなコンセプトは、4つの要素で構成する「操作性を高めたフリースタイルにある」(同社代表取締(続く) -
大東建託と提携 外国人集客支援
住宅新報 9月12日号 お気に入りフジ・メディア・ホールディングス傘下のリアルエステートジャパン(以下、リアル社)は、大東建託と業務提携し、外国人の入居者や投資家の集客を支援する。 リアル社は、外国人向け不動産情報ポータルサイトを運(続く) -
全国受講者530人 日管協 相続支援講習
住宅新報 9月12日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会が8月31日まで申し込みを受け付けていた「平成29年度相続支援コンサルタント講習」の受講者が全国で530人に上ることがわかった。9月から全国の会場で講習を始める。 遺産分割や遺言書の作成(続く) -
SーFIT ホテル事業に進出 インバウンド需要取り込む
住宅新報 9月12日号 お気に入り不動産仲介店舗を運営するS―FITは、インバウンド(訪日旅行)向け事業として、ホテル事業に進出する。現在、京都市内で7棟を開発しており、このうち、同市中京区壬生と同市下京区中堂寺の2棟が完成している。 民泊(続く) -
賃貸契約を電子化 東急住宅リースなど
住宅新報 9月5日号 お気に入り東急住宅リースと関連会社で社宅代行サービスを提供する東急社宅マネジメントは、一部の賃貸契約に、ソフトバンクコマース&サービスが9月1日から提供を開始した不動産賃貸契約専用の電子契約サービス「IMAoS(イマ(続く) -
4K・8K放送前に 管理会社の対応研修 A-PABとNHK
住宅新報 9月5日号 お気に入り放送サービス高度化推進協会(A―PAB)とNHKはこのほど、マンション管理業協会会員らを対象に「4K・8Kテレビ受信設備セミナー」を開き、実用放送を前に、管理組合からの問い合わせを想定した対応方法を解説した。(続く) -
大東建託21年連続1位 管理戸数ランキング
住宅新報 9月5日号 お気に入り大東建託は、「2017年管理戸数ランキング914社」で、21年連続となる第1位を獲得したと発表した。 同ランキングは週刊全国賃貸住宅新聞が全国の不動産会社約1700社を対象にインターネットとファックスでアンケー(続く)