賃貸・管理
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都立木場公園多面的活用の運営事業者に 東急コミュニティ―
東急コミュニティーは、東京都の「都立木場公園多面的活用プロジェクト」(東京都江東区木場)の運営事業者に選定され、基本協定を締結した。2020年6月末までに開業する。 約1500平方メートルの敷地内に収益エ(続く) -
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中小不動産企業応援セミナーを今年も5月から 日管協
日本賃貸住宅管理協会(日管協)は5月から8月にかけて、全国12会場で「中小不動産企業応援セミナー」を開催する。日管協の会員・非会員、また、売買や仲介、賃貸などの業態も問わず、誰でも無料で参加できる。参加申(続く) -
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横浜弁天通の共住建替え、鹿島・梓設計JV 神奈川県住宅供給公社
神奈川県住宅供給公社は4月24日、横浜市中区の「弁天通3丁目第2共同ビル建替事業」の事業者の選定を企業開発提案(設計・施工提案型)の条件付一般公募方式で行い、鹿島横浜支店・梓設計横浜事務所の共同体を選定し(続く) -
東大医学部付属・南研究棟の管理運営受託 東急コミュニティー
東急コミュニティーは、東京・本郷の東京大学「医学部附属病院南研究棟」の管理運営業務を受託した。病院利用者向けのサービスや利便性向上のための博物館や薬局、飲食店などを配置し、4月にオープンした。中庭は(続く) -
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留学生インターンシップ受け入れ企業を募集 日管協あんしん居住研
日本賃貸住宅管理協会・あんしん居住研究会は、第10回JPM留学生インターンシップの受け入れ企業の募集を開始した。会員企業が対象で、申し込みは2019年5月31日まで。賃貸住宅管理会社の外国人雇用の受け入れのきっ(続く) -
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インド・ニューデリーに新規出店 エイブル
エイブルは、インドに「エイブルネットワーク・ニューデリー店」をオープンした。現地駐在の日本人や現地日系企業などに勤める転勤者の部屋探しや住み替えなどの需要に応える。 現地法人などが新会社を設立し(続く) -
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4カ月連続でマイナス 首都圏3月の賃貸成約 全エリアで減少
アットホームの調査によると、3月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は2万5750件で、前年比13.5%減となり、4カ月連続のマイナスとなった。成約の4割超を占める23区が同17.3%の大幅減となったことをはじめ、全エ(続く) -
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上智大学の国際学生寮を管理受託 学生情報センター
学生情報センターは、東京・四谷の上智大学の「アルペ国際学生寮」の管理運営業務を受託し、4月に供用を開始した。男女別棟全182室を配置しており、各居室は9平方メートル。6~7人で1ユニットを構成し、ユニットご(続く) -
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オンラインで3D地図データ提供 ゼンリン
ゼンリンは、「ゼンリン3D地図データオンライン提供サービス」を開始した。必要な範囲と仕様を指定するだけで、クラウド上でフォーマット変換した3Dのデータを、利用者が使っているソフトに最適なフォーマットでダ(続く) -
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ナーブが賃貸住宅フェア東北に初出展
ナーブ(東京都千代田区)は4月24日と25日に、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開催される「賃貸住宅フェア2019 in東北」に初出展する。これまで体験機会の少なかった東北エリアで「VR内見」や「VRホームステージング(続く) -
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東急電鉄、栃木県育英会と学生寮建て替えで連携
東京急行電鉄は、栃木県育英会が所有・運営する栃木県東京学生寮(東京都目黒区大橋2丁目)の建て替え事業で連携する。同社が施設の建設、運営事業者として選定された。県人寮の整備事業に取り組むのは初。建て替え(続く) -
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経産省「おもてなし規格認証」を継続取得 不動産中央情報センター
不動産中央情報センターは、経済産業省の「おもてなし規格認証2019」の「紅認証」を取得した。サービス品質の見える化でサービス事業者の支援し、地域経済の活性化を図る制度で、同社は2016年の同制度創設時から連(続く) -
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静岡市内に食事付き学生マンション ジェイ・エス・ビー
学生マンションを企画開発する、ジェイ・エス・ビー(京都府京都市)は、同社として静岡市内で初という食事付き学生マンション「Aile草薙」(エールクサナギ)の運営を4月1日に開始する。 建物規模は鉄筋コンクリ(続く) -
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投げて消す消火機器の販売委託を昭和化学工業に ギガプライズ
ギガプライズは、投げて消す消火機器「投げ消す119エコ」の販売拡張を目的として、昭和化学工業と販売を委託する契約を締結し、取り扱いを開始した。同機器はボネックス(東京都千代田区)が製造しており、一般的な(続く) -
イオンハウジングネットワーク加盟店を大阪で フォーメンバーズ
ギガプライズの子会社フォーメンバーズは、オープン(大阪市中央区)とイオンハウジングネットワークの加盟契約を締結した。これによりオープンは、3月28日に仲介店舗「イオンハウジング イオンモール鶴見緑地店」((続く) -
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賃貸契約の更新手続きを「電子化」 ジェイエーアメニティーハウス
ジェイエ―アメニティ―ハウス(神奈川県平塚市)は、不動産情報サービスのアットホームが提供する電子サインサービス「スマート契約」と「クレジットカード決済サービス」を導入し、賃貸住宅の契約更新手続きで利用を(続く) -
九州エリアで初出店「イオンハウジング」 フォーメンバーズ
ギガプライズの子会社フォーメンバーズは、ネクストリビングとイオンハウジングネットワーク加盟契約を締結した。これによりネクストリビングは、イオンハウジングネットワークとして九州圏初の賃貸仲介店舗「イオ(続く) -
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6月に会員総会、東国原氏が基調講演 日本賃貸住宅管理協会
日本賃貸住宅管理協会(日管協)は、2019年度の会員総会・懇親交流会を6月18日に東京・明治記念館で開催する。前宮崎県知事で元衆議院議員の東国原英夫氏を迎えて基調講演「逆境を生き抜く思考力~どげんかせんとい(続く) -
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内覧システムとスマートキーを三井不動産レジに提供 ライナフ
不動産管理サービスを開発提供するライナフ(東京都千代田区)は、内覧管理クラウドサービス「スマート内覧」と、スマートキーボックス「igloohome smartkeybox2」を連携させたサービスの90台を、三井不動産レジデン(続く) -
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施工不備問題で外部調査委員会を設置 レオパレス21
レオパレス21は、同社施工物件の界壁不備などに関して原因の解明をより客観的に行うため、専門家で構成する外部調査委員会(委員長=伊藤鉄男元最高検察庁次長検事)を設置した。同委員会は、伊藤委員長を含め、いず(続く)