決算 都市開発など苦戦し増収減益 野村不HD、23年度第1四半期
野村不動産ホールディングスは7月27日、24年3月期第1四半期の連結決算を公表した。売上高、営業利益は増加したものの、事業利益、経常利益、四半期純利益は減少。住宅部門は分譲と物件売却が好調で増収増益。施設運営部門、仲介・CRE部門、管理運営…
主要な住宅・不動産会社の決算情報をお届けします。

野村不動産ホールディングスは7月27日、24年3月期第1四半期の連結決算を公表した。売上高、営業利益は増加したものの、事業利益、経常利益、四半期純利益は減少。住宅部門は分譲と物件売却が好調で増収増益。施設運営部門、仲介・CRE部門、管理運営…
タマホームは23年5月期決算で、過去最高の売上高・営業利益を計上したほか、2期連続で累計の受注棟数・着工棟数・売上棟数とも1万棟を達成。住宅事業は、売上高2017億800万円(前期比4.7%増)、営業利益89億3500万円(同69.5%増)…
ホテル回復などがけん引 トーセイは7月5日、23年11月期第2四半期連結決算を公表した。売上高を約2割、各利益を約3割伸ばしての増収増益。全6事業セグメントでいずれも増収となっており、山口誠一郎社長は「非常に順調な推移」と語る。主力の不動産…
ポラスの連結業績は、7期連続で売上高を更新、初めて3000億円を超えた。資材や用地などの上昇などにより4期ぶりに減益したものの、経常利益は2期連続で300億円を超えた。中央住宅は、売上高955億円(同0.5%増)、営業利益91億円(同9.2…
プライムライフテクノロジーズ傘下の3社の連結業績は、3社とも増収増益で着地。いずれも利益率の大幅な改善が目立った。(各社業績予想は非開示)。パナソニックホームズは、売上高3761億円(前期比1%増)、営業利益125億円(同45.3%と、資材…
三井ホームの連結業績は増収。新築における専用住宅の売上棟数は1905棟(同8.1%減)、売上金額は912億円(同5.6%減)だった。一方、賃貸住宅や非住宅は棟数は前年を下回ったものの、中大規模建物が増加したことから、金額は前年を上回った。 …
日本ハウスホールディングスの23年10月期第2四半期決算は、売上高、各段階利益とも計画比を下回り着地。 セグメントのうち、主力の住宅事業は、売上高115億4500万円(前年同期比19.2%減)、営業損失10億9300万円(前年同期は営業利益…
土屋ホールディングスの23年度中間決算は利益率の改善で上期の損失が縮小。住宅事業は、棟単価の上昇が寄与し、売上高92億5900万円(前年同期比5.5%増)、営業損失4億7800万円(前年同期は営業損失9億4200万円)で着地。 リフォーム事…
東建コーポレーションの通期決算は増収減益だった。建設事業は、売上高1127億7300万円(前期比0.6%減)、営業利益17億4400万円(同79.4%減)。建設資材や住宅設備機器の価格高騰により、完成工事の総利益率の低下が影響した。 一方、…
リンナイの23年3月期決算は、主力の給湯機器の販売が伸長し3期連続で増収。為替も影響した結果、過去最高を大幅に更新した。また、利益面では、原材料価格や物流費・エネルギーコストの高騰やアメリカでの新工場稼働に伴いコストが増加したことから、利益…
オープンハウスグループの23年9月期中間決算は、全セグメントで売上高が二桁以上の増収を達成し、上期は業績予想を上回り着地した。 セグメント別では、戸建て関連事業が売上高2957億7700万円(前期比13.4%増)、営業利益351億7700万…
YKK APの23年3月期決算は、過去最高の売上高を達成した。営業利益は国内では資材価格の高騰などの影響を販売増加や価格改定で吸収しきれず減益となった。 一方、海外は販売価格や価格改定などが大きく影響し増益となったことから、全体では増収増益…
サンケイビルは5月22日、23年3月期連結決算を公表した。コロナ禍からの回復が継続し、2年連続の増収増益。前期の大型物件売却の反動により「販売・売却事業」で二桁の減収減益となったものの、ホテルリゾート事業が大幅な増収と共に4期ぶりの黒字を計…
森ビルは5月23日、2023年3月期連結業績(非上場)を公表した。売上高に当たる営業収益は過去最高となり、増収増益。高級レジデンス「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の賃貸や分譲が進んだことなどが主な要因。海外は中国のロックダウンの影響を…
森トラストグループは5月18日、23年3月期連結業績を公表した。それによると、売上高に当たる営業収益、経常利益を除く各種利益が増加し増収増益となった。賃貸関係事業は、米国でのオフィスビル取得による賃貸収益増加で過去最高の営業収益となった。ホ…
サンフロンティア不動産は5月12日、23年3月期連結決算を公表した。売上高、各利益とも予想値を上回り、2桁の伸長で2期連続の増収増益。売上高と当期純利益は過去最高を更新した。ホテル・観光事業における稼働率や客室単価の急速な回復に加え、ホテル…
プロパティエージェントは5月10日、23年3月期連結決算を公表した。マンション価格の高騰のほか、近年注力しているDX推進事業の伸長などにより増収増益。売上高は20期連続の増収となったほか、新築マンション事業では想定よりも高い利益率での物件販…
ゴールドクレストは5月11日、23年3月期連結決算を公表した。主力の不動産分譲事業において大型物件の計上タイミングから外れ、マンション引き渡し戸数が落ち込んだことで減収減益となった。他方、以前に取得したマンション事業用地の売却により、売上高…
明和地所は5月11日、23年3月期連結決算を公表した。期初予想を上回る水準での増収増益となっており、特に前期比70.0%増の当期純利益をはじめ、各利益の大幅な伸びが目立った。主な要因は主力の分譲マンション事業の伸長で、引き渡し戸数の増加のほ…
長谷工コーポレーションは5月11日、23年3月期連結決算を公表した。主力の建設関連事業の伸長に加え、連結子会社において大型・高額物件をはじめ分譲マンションの引き渡しが好調に進んだことなどから増収増益。特に売上高は約1兆272億円で、過去最高…